2つの環境

どうも、Stepです。

前回から、テーマが変わり「環境」についての、
テーマでお送りしています。

前回は、

環境は行動ベースとなるもの。

例えていうと、いい土壌作り。

いい土壌からはいい果実がなるように、
環境を整えて行動すると、成果が得られやすい。

ということをお話しました。

仕事では、ついつい時間がないばかりに、
見切り発車するケースが多いかもしれませんが、
「急がば回れ」で、しっかり環境を整えてから行動に移したほうがいい。

最初のうちは環境を整えることが大変かもしれませんが、
成果はあとあと確実に出ます。

と言っても、

「環境が整うまで、じっくり待って行動したほうがいい」

と言っているわけでもないので、気をつけてください。

変化の激しい時代に環境を整えることに時間をかけていては、
せっかくのチャンスを逃してしまいます。

環境を整えることは、大事ですが、
それも、スピーディーかつ確実にする。

何も難しいことではないので安心してください。

行動の習慣化を身につけたあなたなら、
「環境を整える」という行動も質と量を管理しながら
達成することは容易なことですよ。

それでは、今日の本題に入っていきましょう。

今日のテーマも、「環境」についてです。

シリーズの第2回目になります。

色々、お伝えしたいことがありますが、
順を追ってお伝えしていきますので、ついてきてくださいね。

環境とは、仕事やプライベートにおいて
あなた自身がまさに今、置かれている状況です。

言わば、「持ち場」です。

仕事でも、プライベートでも、

あなたはその持ち場で生きてください。

と、与えられたあなただけの持ち場です。

与えられたと言いましたが、誰かが寄こしたわけではありません。

悪ければよくなるように、よければもっと良くなるように、
自分で調整や努力によって創ったり整えていくものです。

環境には自分で、

選べるもの

選べないもの

の、2つがあります。

選べないものの代表が、家庭環境です。

私達は、親を選んで生まれてくることはできません。

また、子供の頃はその親のもとでしか生きていくしかありません。

両親のもとに生まれて育つことは宿命ですから、
それを受け入れることしかありません。

しかし、それ以外のものは選ぶことができるんではないでしょうか?

どの学校に行こうか、どんな仕事に就いて、
どこの会社で働く、あるいはどんな人と交流して誰と結婚するのか。

つまり、あなた自身のほとんどすべては選ぶことができます。

環境というのは、自分の意思で自分の力で
整えられるものなのです。

環境というと、家庭や住んでいるところ、勤務先、
人間関係、気候といった外部環境を思いつく人が多いですが、
もう1つ別のものがあります。

それは、あなた自身です。

環境には、外部環境とあなた自身(内部環境)の
2つがあるのです。

多くの人は、環境を良くしようと外部環境を
整えることに一生懸命になりますが、
それだけでは必ずしも状況がよくなったり、
行動を強化して成果が出るようにはなりません。

外部環境を整えることは、大切ですが、それよりももっと重要な

あなた自身という環境

を整えるまでに至っていないからです。

もっとも、あなた自身も環境であることを、
理解していないので、それも無理ないかもしれませんが。

あなた自身の精神的・肉体的コンディション、決断、行動。

言い換えれば、健康状態やアタマと心のあり方。

こういったものも環境なのです。

経済環境や周囲との人間関係を整えたとしても、
あなた自身の健康状態が悪くて不安だらけだったら、
結果を出すことはできません。

外部環境がよくても、あなた自身というもう1つの
環境がよくないのですから、成果が出ることはあり得ないのです。

外部環境を整えることに集中するあまり、あなた自身という
内部環境を整えることに疎かになっているから、
行動しても結果が出ないのです。

面白いことに、外部環境がよくても内部環境が悪かったら、
結果は出ませんが、外部環境が悪くて、内部環境が良ければ、
結果がでることはあります。

トラブルや難しい問題、未知の出来事に直面しているにもかかわらず、
「やってみればできた」
という不思議な体験をしたことがあるはずです。

それは外部環境が悪いにもかかわらず、
内部環境が絶好調だったので、うまく処理することができたということです。
(外部環境に気を取られて自分では気づかなかった)

あなたも、思い当たることがあるんではないでしょうか?

環境は行動のベースとなるものですから、
整えなければならないのですが、どうしても外部環境ばかりに目がいって、
大切な内部環境を整えることを後回しにしてしまう。

外部環境と内部環境は車の両輪です。

外部環境だけ整えて内部環境が手付かずだったら、
一方の車輪だけ動いて、同じところをぐるぐる回っていることになります。

つまり空回りしているのです。

外部環境を整えたのに、なかなか結果が出ない。
それは、「内部環境が整っていない」というサインなのです。

今日の話をまとめると、

環境には外部環境と内部環境の2つがある。

この2つは車の両輪のようなものですが、
外部環境を整えることばかり意識がいって、
内部環境が疎かになる傾向がある。

これだと、いくら行動しても、なかなか成果は出ない。

あなたも、明日から、行動にとりかかる出来事に対して、
外部環境だけでなく内部環境を整えたかどうかチェックしてみてください。

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