選べないから変えられないわけではない

どうも、Stepです。

前回は、

環境には外部環境と内部環境の2つがある。

この2つは車の両輪のようなものだが、外部環境を整えることばかり意識がいって、
内部環境が疎かになる傾向がある。

これだと、いくら行動しても、なかなか成果は出ない。

という話をしました。

もし外部環境だけしか整えていなかったら、内部環境を整えればいいです。

環境と言うと、どうしても外部の環境だけに目を向けがちです。

御膳立てが揃っても、肝心の自分自身が整えられていないと、
うまくいくはずがありませんよね。

自分自身が整っていないというのは、
「体調が万全でない」
「やる気がない」
「不安」
という状態にあるときです。

体調が万全ではない、やる気がないなら、行動の習慣化で話たように、
モチベーション管理、健康管理をすればいい。

不安なら、自信を持つようにすればいいのです。

何も特別に新しいことをしなくてもいいのです。

今まで行ってきたアクションをするだけで、
自分自身を整えることはできるのですよ。

今日もテーマは「環境」です。

このシリーズ3回目になります。

環境には、「選べるもの」と「選べないもの」があると、お話しました。

選べないものは、
家庭環境(生育環境)」、
そしてもう1つ
自分自身
です。

この2つは自分自身の意思で選ぶことも取り替えることもできないものです。

「こんな家に生まれて来たくなかったな」

「自分にはいいところが1つもない」

そう思っていても、過去に戻って他の家に違う人間として生まれてきて、
人生をやり直すことはできません。

どんなに自分のいいところがないと思っても、
育ってきた家、そして自分自身は、生涯ずっとつきまといます。

家庭環境と自分自身は選べない・・・。

だからといって、両方とも変えれないというわけではありません。

劣悪な家庭環境で育ったとしても、自分にいいところがなくても、
それが未来永劫続くわけではないのです。

一生つきまとうからと言って、それが一生続くわけではないのです。

ここが、結構大事な所でもあります。

一生つきまとうものであっても、今この瞬間に変えることはできますし、
実際に変えてしまえばいいのです。

意味付けと解釈の力」を利用して、劣悪な家庭環境、
いいところがない自分を変えてしまう。

選べない環境であっても、変えるこはできるのです。

例えば、劣悪な家庭環境に育ったとしても、その事実事態は変えられません。

しかし、意味付けと解釈の力を利用して、リセットするのです。

まず劣悪な家庭環境を、

「幼少時代はつらいこともあった」

という意味付けにします。

続いて、

「成長するにつれて、あれほどつらいことは、
めったにないとわかった。

人生で、もうあれ以上つらいことはないから、
たいていのことは乗りきれる。」

と解釈する。

人生のスタート時点で、一生分のつらいことを経験したことになるので、

これからどんなことが起こっても、「つらい」と感じないし、
人からみたら「つらい」と思うような出来事も、
「こんなことは大したことない」と感じて乗り切っていけます。

あるいはルールや言われたことはやるけど、面白みに欠けるし自分には
いいところがないと思っていたとしても、まず

「ほかの人はつまらない人間と見ていない」

という意味づけにします。

続いて、

「無遅刻無欠席で、頼まれたことはしっかりやるから、
周りからは裏切らないし頼りになる人間と思われている」

と解釈します。

いいところがあると気づいて、今後はそれをどんどん伸ばすようになるし、
自分自身で他にあるいいところをつけるようになります。

選べない環境であっても、意味付けと解釈の力を利用して、
変えることができるのです。

選べないからと言って、あきらめて何もしないでいたのでは、
土壌は荒れ果てたままです。

劣悪な土壌では、いくら種を植えても、実も花もなることはありません。

土地そのものは動かすことはできませんから、
土を耕して良い土壌につくり変えるのです。

意味づけと解釈の力を利用すれば、土壌作りは可能です。

荒れ果てた土地を整理して耕していけば、いい土壌に生まれ変わります。

それは家庭環境や自分自身という土壌でも同じです。

選べないから、変えられないのではないのです。

選べないからと諦めているから、変えられないのです。

意味づけと解釈の力を利用すれば、どんなものでも変えることはできます。

つまり、環境はすべて自分の力で変えることができるのです。

それでは、今日の話をまとめたいと思います。

「環境には選べるものと選べないものがある。

選べないものは、家庭環境と自分自身(内部環境)の2つだが、
この両者はどちらも意味づけと解釈の力を利用して変えることができる。

ぜひ明日からあなたも、あなたの環境の中で、家庭環境と自分自身について、
変えられないと思ったものがあるとすれば、
意味づけと解釈の力を利用して、別の物に変えてみてください。

とにかく変えれないと思っていたものを変えください。

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