過去の自信、未来の自信

どうも、Stepです。

前回は、

今の自分に成功体験や実績がなかったとしても目標に
向かって毎日コツコツでも行動しているのあれば、必ず
結果を出せるし、そんな自分に期待も持てる。

その未来の自分に期待することが、
自分を信じるということ。

このことを、お話しました。

今の自分に実績がなくても大丈夫です。

なぜならそれは、将来、あなたが作るものだからです。

今のあなたは、実績を作っている途中にしかありません。

「人に誇れるものや教えれることなんて自分にはない」と、
自分を卑下するのではなくて、あなたはあなた自身に
期待していいのです。

それでは、今日の本題にはいりたいと思います。

今日のテーマも「自信」についてです。

「自信」についての第3回目になります。

自信には、2つのタイプがあります。

1つは、前回お話しした、

未来のあなた自身に期待する

もの。

2つ目は、

過去のあなた自身に対して信頼する

ものです。

一般的な自信というのは、この2つのうちの後者の方を
言うことが多いです。

確かにほとんどの人は過去の自分を信頼することで、
自信を持つことができたり、自信の根拠にしているものです。

未来という「目に見えない」不確かなものよりも、
過去という「目に見える」ものの方が安心ですし、信用できる。

確かに過去の実績や記録はすでに自分が成し遂げたものであって、
目に見えるものです。

また、過去の実績や記録は無くなったりすることありません。

一方、未来の出来事というのは、まだ実現してないので、
あくまでも想像の域ですr。

目に見えないし、確実性もありません。

この2つの過去と未来の出来事について比べると、
未来よりも過去の方を信じたくなるのは当たり前かもしれません。

だから、自信を持とうと思うと、

「過去の自分はうまくやってきた。

現在もそして未来もうまくいくはずだ」と

実績を作った過去の自分を信頼しようとするのです。

過去の自分を信頼して自信を持つことは悪いことではありません。

むしろいい事です。

過去の自分があって、今の自分があり、過去の自分によって作られたと
言っても過言ではありません。

過去の自分を信じることは、今の自分を信頼している事と同じです。

過去の自分を信頼でるのであれば、必然的に未来の自分にも
期待するようになります。

ただし、あまりにも過去、とりわけ過去の成功体験に
固執してしまうのはよくありません。

言い換えると、現在のあなたが、過去のあなたを
信頼しすぎると、必ずしも未来においていい結果を出せる
ようになるわけではありません。

過去のあなたに対して信頼するのはいいですが、
過去のあなたは現在のあなたでも、未来のあなたでもありません。

いくら過去に他の人が足元にも及ばないような栄光や実績が
あったとしても、過去のあなたが同じやり方で現在および未来でも
同じ事が通用するとはかぎりません。

過去の上手くいったやり方が今回も上手くいくことなんて100%ありません。

過去の成功体験にしがみついていてはいけません。

過去の成功体験にしがみついたばっかりに大きな失敗を犯したときに、
過去の自信も合わせて失い、大きなショックになってしまいます。

過去の自信が大きければ大きいほど、うまくいかなかったときの
反動は反比例して大きくなります。

過去はあくまでも過去でしかありません。

時間は止まってくれません。

過去を未来にそのまま再現できることはありません。

過去の成功体験にとらわれて、失敗した歴史をあなたも
1つや2つだけではなくて多くしっているんではないでしょうか?

不安なく行動するために、自信は必要です。

不安がないように、行動するために自信がなければならないのですが、
不安をなくすには、「過去の自信」だけでは足りません

同時に、「未来の自信」も求められます。

過去の自信だけがあるということは、

「過去の自分を信頼するあまり未来の自分に期待していない」

ということです。

過去の自分に対する信頼と、未来の自分に対する期待。

言い換えれば、過去の自信と未来の自信。

この両方を現在の自分がバランスよく持つことが、
自信を持つということなのです。

今日の話しをまとめると、

自信とは、過去の自信に対する信頼と未来の自分に対する期待が
バランスよく配合されていること。

過去の自信だけを持つと、成功体験にとらわれてしまい、
未来で結果を出すことが難しくなることもある。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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