自分自身という避けれない環境

どうも、Stepです。

今回で、この講座も第47回目となります。

前回は、外部環境の「人間関係」についてお伝えしました。

あなたも、人間関係について悩んだ事はあるんじゃないでしょうか?

前回の話をまとめると、

「外部環境の中でもっとも大切なのが、人間関係。

自分自身を成長させて、あなたにとっていい人達が集まる
人達の輪の中に入っていくしかない。」

ということをお話しました。

人間関係で考えるのは、よくあの人はいい影響を与える人だなとか、
あの人は悪い影響を与える人だなとか、その輪の中の犯人探しみたいな
悪い影響を排除しようとすることです。

あなたが携わっている、プロジェクトや仕事でもそうだと思いますが、
実に多くの人が関わっています。

そのチームというか部署の人間関係はどんな雰囲気なのか観察して、
もし雰囲気が悪いならよくする。

すでにいい雰囲気なら、さらに良い雰囲気にする。

良い雰囲気にすることが、人間関係という環境を整えるということです。

そのためにも

「この関わっている人達との人間関係をさらによくするためには、
自分には何ができるんだろうか?」

ということを、常に自分に問いかけて欲しいと思います。

こうした意識を持って周りの人達と接していけば、
自然とあなたにとって太陽な人達と人間関係を築いて
いくことができるようになります。

それでは、今日の本題に入っていきたいと思います。

今日のテーマも、「環境」について。

いよいよ環境のシリーズの第8回目になりますね。

ここ数日で、外部環境についてお話してきましたから、
今日は内部環境、つまりあなた自身(自分自身)を取り上げたいと思います。

内部環境を整えることは、外部環境の中の1つである
人間関係と同じくらい重要なものです。

あなた自身を環境という視点で見た場合、3つに分けることができます。

「心」

「頭」

「体」

の3つです。

この、「心」と「頭」と「体」がどういう状態のときが、
あなた自身という環境が整っているのか、
まずはその事についてお話していきたいと思います。

「心が整った状態」とは、やる気(モチベーション)に
自信が加わった状態です。

「体が整った状態」とは、健康で力がみなぎっている状態。

この2つについては行動の習慣化、そして自信のところでも
お話したので、理解はし易いと思います。

最後に残った、「頭が整った状態」とは、

「何をすべきか何をしてはいけないのか」

「やるべきことをどこでどのようにいつまでにやればいいか」

「そのために何が必要なのか」

「やるべきことの完成形がどういうものなのか」

が、はっきりとイメージできて理解できている状態です。

心と体は行動に直結するので、ある意味では整えることは
できるのに対して、頭を整えるのはちょっと難しいですね。

それは、「ゴール」とつながっているからです。

つまり、あなた自身のゴール(夢が叶う、目標や目的を達成した状態)が、
おぼろげでも見えていないと、あなた自身が、

「何をするべきで、何をしてはいけないか」

「何をいつ、どこで、どのようにするべきでなのか」

「必要なモノはなにか」

が全く分かってない状態と言えます。

あなたのゴールまでのプロセスを決めてその道筋を
作っていくのが、「頭」です。

この「頭」を整理しないと、あなた自身の向かう先のゴールが
みつけられないのです。

ここまで読んでいただいているあなたなら、

「なんでこんな重要なことなら、もっと早く言わなかったんだ」

と、そんな事をお持ちになるかもしれませんが、
ちゃんとこのタイミングの理由がありますのでご安心を。

その理由は、行動が伴っていなければ何の意味もないということです。

つまり、頭で理解できていても行動が伴わないと、
頭でっかちとなって、何も実現しないからです。

頭の中で、ゴールまでのプロセスをイメージして描き出す。

それは必要なことですが、道筋を作った途端に、
もうゴールしたかのような気分になって、行動が伴わくなる危険があるのです。

プロセスを作っただけで、できた気になってしまう。

プロセスができただけでは、行動しなければ、
ゴールすることができません。

例えば、イメージしてください、マラソンでコースを知っていて、
ゴールの場所も知っている。

でも、スタート地点から一歩でも走りださないとゴールできないですよね。

それと一緒で、ゴールまでの道筋を知っていても、
行動しなければ一歩も前に進まないのです。

あなたも見に覚えはないでしょうか?

道筋が分かることも大事ですが、
それ以上に行動することのほうが大事です。

そういう意味があって、あなたの環境を整えることを、
行動より後にお話しました。

ゴールを設定するとに大事なのが、
過去の知見や自分の考え方にとらわれないことです。

「夢が実現した状態、目標や目的が達成した状態」とは、
あなたがこれまで見てことも、聞いたことも、
行ったこともないところだから、プロセスを作るにしても、
あなたの過去の体験はあまり参考にはなりません。

むしろ、過去のあなたの体験が邪魔されることになりかねません。

それじゃ、何を参考にすればいいのか。

・・・・

・・

参考にすべきものはありません。

「参考がないって、どういうことですか?」

と言われそうですね。

すこし混乱を招いたかもしれませんね。

参考がないから、頭の中の限界を取っ払うということです。

つまり、あなた自身であなたの可能性、限界を突破するのです。

あなたの思考や発想の枠を取っ払って、
可能性という枠の中に閉じ込められている、あなた自身を開放してください。

あなたの頭の中を、

「不可能なものは、ない。どんなこともできる。」

という感じに切り替えて、あなた自身を万能型に、
無限大化してください。

それが、頭を整えるということです。

これは、妄想とは違いますから、気をつけてくださいね。

妄想とはただ空想で、結局は実現しないことを想像するだけですが、
「頭を整えること」は、あなた自身のできることに制約をなくすことで、
つまり、あなたのできることの無限大化です。

この頭と心と体の3つを整えることが、
自分自身という環境を整えることです。

あなた自身は、土そのものです。

土をよくするかどうかは、作物や果実が育つかどうかに
最も影響を与えます。

自分自身を整えることができれば、
これ以上はないというくらいの自信が持てます。

そして、「人生に不可能はない」と本気で信じられるようになります。

今日の話をまとめると、
「あなた自身という環境を整えることは、
心、体、頭の3つを整えること。

なかでも頭を整えることは発想の限界を突破して、
あなた自身を万能型にし、無限大化すること。」

ぜひ、あなたも明日から、とりかかる出来事について、
あなた自身の内部環境の心、体、頭が整っているのか
考えてみてください。

とくに、頭が整っているかどうか重点的に見てください。

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