自分らしく生きるために

どうも、Stepです。

前回は、感謝についての最終回でした。

感謝して潜在意識のパワーを顕在化させる等のお話をしました。

また、感謝することは、応援することでもあると言いました。

誰しも自分一人の力で、生きていくことはできません。

あなたは誰かに支えられ、そしてあなたも誰かを支えて生きています。

毎日慌ただしい時間を送っていると、
「誰かに支えられていることを感謝する」という
当たり前の事にすら気づきにくくなります。

逆説的ですが、感謝することの大切さに気づくためにも、
誰かを応援していくのです。

応援すると、自分でも思っていなかったほどのパワーが出たり、
のめり込んだりします。

それは、あなたが応援している人と一体になっている証拠であって、
潜在意識が活性化しているからです。

応援すると、感謝のパワーに気づく。

そのパワーを常に顕在化させたいから、誰かまたは何かに
感謝せずにはいられなくなります。

何をするにも感謝。

誰に対しても感謝。

無意識のうちに感謝するようになります。

ただ最初からそこまで上手く行くのは難しいから、
応援という意識して感謝する習慣をつけるようにするのです。

今日から、テーマが変わります。

新しいテーマは、“自分らしさ”についてです。

自分らしさ・・・。

よく自分らしく生きたいとか、彼女らしい行動だねや、
彼らしいよねとかという言葉を聞いたことはあると思います。

しかし、知っているようで、
どういう事を指しているのかいまいちわかりにくい言葉だと
思ったことはないですか?

自分らしいというのは、マイペースやわがまま、天真爛漫とも違います。

一言で自分らしいを表現する言葉は、
“アイデンティティ”ということになります。

多くの人は見過ごしているかもしれませんが、
この“自分らしさ”は成長するため、本気で行動していくために
必要不可欠なモノです。

自分らしく生きていないと、成長し続けられないし、
仮にいっときは成功したとしても、すぐに自信過剰になって
やがては坂道を転がるように転落してしまうことにもなりかねないのです。

自分らしさはそれほど重要なものなのです。

いったん成功したものの、その後転落してしまう・・・。

なぜ、そういう不幸な事が起こってしまうのか?

それは、“自分らしさ”を持っていない、あるいは失ってしまっているからです。

自分らしさがなければ、本当の意味で
しっかりとした人生の指針を持つこともできないし、
潜在意識も活性化できないのです。

自分らしき生きることができないと、たとえ成功したとしても、
満足も達成感も得られることはありません。

他人からは成功者に見えていても、本人にはそんな実感は全くない。

むしろ成功すればするほど、不安になる。

「自分はこのままでいいのだろうか」

「人生でもっとほかにやるべきことがあったのではないだろうか」

「この状態が長く続くはずがない」

と疑心暗鬼になったり、自己否定してしまうのです。

自分らしく生きるとは、アイデンティティーを持って生きることです。

別の言葉で説明しますと、
頭と心と体が一つになっている。

言わば、頭と心と体が三位一体になるのです。

頭と心と体のバランスがとれるのです。

心で感じたことを頭がイメージして、
それを体が動きとして具現化させる。

たとえば、主人公が死んでしまう小説を読むと、
心がその主人公の悲しみに共感して、
頭がその読んでいる文章をイメージとしてそのシーンを再現して、
涙を流すという反応を体が示す。

これは、心と頭と体が一体となっているからできるのです。

試験に合格して、本当は嬉しいのに、
クールに装って淡々としているのは、本人が気づいていないだけで、
心と頭と体がバラバラになっています。

心が「うれしい」と感じているのに、
頭で「こんなことで喜ぶのはカッコ悪い」と、
ガッツポーズしたりバンザイするという体の動きを抑制させる・・・。

頭と心と体が勝手に動いてバラバラ。

こうした状態を続けていると、
三位一体でいることが難しくなり、
いつしか自分らしさが失われてしまうのです。

自分らしさが失われてしまうと、どうなってしまうのでしょうか。

もう少し具体的にいると、次のような事が起こります。

・自信が持てなくなる(不安になりやすい)

・行動できなくなる。

・自分に合った環境をつくれなくなる。

・イイことが起こるイメージができない。

・感謝(応援)ができなくなる。

つまり、潜在意識を活性化することも
顕在化することもできなくなっていきます。

その結果、自分の中に軸を持つこともできなくなります。

つまり、軸がある目的や目標が持てなくなる。

あなた自身よりもあなた以外の人やモノを
信用るするようになり、世間の常識や評価を人一倍気にして、
世間の常識に従って行動したり、
外面だけを保つ行動を積極的にするようになる。

イイことが起こるどころか、
よくないことを引き寄せるようになってしまうのです。

こういう状態では、幸せになることは難しいです。

自分らしく生きるのは難しい。

逆説的ですが、そうであるがゆえに、
自分らしく生きることが大切になってきます。

なぜなら、自分らしく生きることが、できなければ、
目標や目的を持った人生を送ることができないからです。

今日の話をまとめると、

自分らしく生きるとは、頭と心と体が、
三位一体となることです。

バランスが、要になってくる。

自分らしく生きることができないと、
目的や目標をもった指針がある人生を送ることはできない。

と、言うことをお話しました。

一度、あなたも、どう行動すれば、
自分らしく生きることになるのかと考えてみてください。

今日も最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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