自信は誰でも持てる

どうも、Stepです。

前回は、

過去の自信を持たず未来の自信だけを持っていても
悪いわけではないが、なかなか結果が出ずにいると、
諦めたり投げ出したりしがちになる。

強い思いを持つことで、過去の自信の代用として、
行動と未来の自信を強化して成功できるようになっていく。

このことを話しました。

「こうなりたい」、「こうしたい」という思いが強ければ強いほど、
行動は強化されていきます。

行動の強化は、未来の自分に対する期待をさらに高めます。

思いの強化が行動の強化につながり、
行動の強化が未来の自分への期待へと繋がります。

その経験が、ある意味では成功体験となるのです。

それは、華々しい成功体験ではなかったかもしれませんが、
過去の実績を補って余りあるものです。

過去の自信の代用になるので、結果として過去の自信と未来の自信を
バランスよく共存させることにつながります。

それでは、今日の本題のほうに移りたいと思います。

今日のテーマは、「自信」についてです。

このシリーズも5回目になります。

一度、ここまでの「自信」についてのまとめをおこないます。

自信を持つことは、過去を問いません。

人に誇れるような輝かしい記録や実績がなくても、
未来の自分に期待すればいいのです。

過去に対する自信と未来に対する自信が
バランスよく共存できればベストですが、
自分が「こうなりたい」「こうしたい」という思いが強ければ、
過去に対する自信などがなくても補って余りあるものです。

こうして見ていくと、分かってくることがあります。

それは、自信は誰もが持てるということです。

誰もが、自信を持っていいのです。

華々しい活躍や実績があれば、第三者は
「この人は凄い人だ」と認知できます。

でも、あなた自身が

「そんなのは大したことじゃないから」

「たまたま上手くいっただけ」

だと思っているとしたら、
自分で自分を否定することになり、自信を持ちようがありません。

実績や記録は目に見えるものだから、
第三者にはすぐに誰か他の人と比較できてしまいます。

あなたの結果がよかったとしても、
他の人があなたよりいい結果を出せば、ランクや評価は下がってしまう。

つまり、相対的なものです。

目に見えるものは相対的なものだから、
自信と裏付けが薄いとも言えます。

あなたがトップの成績だったとしても、
それを上回る人が現れたら、成績だけを自信のよりどころとすると、
途端に自信喪失してしまいます。

立ち直れなくなることも、あるかもしれません。

自信のよりどころとなるものは、あなたの中にしかないのです。

成績でトップになったとしても順位や記録という目に見える結果を
よりどころとすると、1位である間は自信を持つことはできますが、
2位になった途端、自信喪失してしまいます。

順位や記録という「目に見える」ものをよりどころとする限り、
それを避けては通れません。

ところが、成績でトップになったとしても、
「毎日勉強した」という行動の「達成感」を裏付けとすれば、
その事実は消えることはありません。

達成感は行動したことの満足度ですから、
ほかの人と比較しようがないのです。

従って、ランクや評価が下がることもないのです。

ただし、このとき1日15時間勉強した、毎日5時間トレーニングしたという
「量」を裏付けとしたら、他人と比較する材料を提供することになりますから、
これもまた自信喪失しかねません。

自信のよりどころは、達成感、満足度というあなたの中にあるものです。

逆に言えば、あなたの中にしかない。

あなたの中にしかないのだから、他人からどう見られても、
どう思われても気にすることはないのです。

他人の自信も他人の中にしかないものだから、

「大きい・小さい」

「多い・少ない」

「いい・悪い」

とあなたのものと比べても、意味がありません。

あなたの中にあるものを、あなた自身が信じればいいだけのことです。

あなたの中にしかないということは、
同じものは世界中のどこにも存在しないということです。

あなたの自信はあなただけのもの。

あなたしか持てないものです。

ほかの人の自信と取り替えられるものでもありません。

目に見えないからと言って、存在しないのではなく、
あなたの中にちゃんとあるのです。

あなたが自分を信じさえすれば、持てるものです。

そしていったん、手にいれば、人と比較したりしない限り、
それは永久に消えてなくなることはないのです。

今日の話しをまとめると、

自信とは、あなたの中にあるもの。

そして、あなたしか持てない、あなただけのもの。

あなた自身を信じさえすれば、いつでもどこでもあなたでも持てる。

あなたが取り組む出来事に対して自信を持てるものがあれば、
その裏付けとなるものはなんなのか分析してみてください。

実績や評価、あるいは行動の量をよりどころにしてないか
調べてみてください。

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