習慣化とは自分を管理すること

前回は、

あなたが行動に移したいと思うことを、習慣化するために4つのコツ

の話をしました。

具体的に、何時に何をするというような事を決めて、
実行されたりしましたか?

何事も「千里の道も一歩から」です。

今日の小さな1歩と思えるような行動も、のちの大願成就の第1歩となるのです。

無理なく続けることが、行動の習慣化です。

体調が悪くてできない日があってもいい。

とにかくそれが習慣になれば、行動が積み重なって、数ヶ月、数年、
あるいは数十年後には、誰にもたどり着けないほどの行動の蓄積になって、
あなた自身の人生の勲章を手に入れているはずです。

今日のテーマも「行動」についてです。

「行動」についての、第4回目になりますね。

行動するためには、不安という思い込みが連れてくる
「行動しなくいい理由」を一つひとつ潰していく必要があります。

または、行動を習慣化して考えないようにして、すぐ行動する。

習慣化することで、「やろうかやらないか悩まなくていい」
「何も考えなくていい」からでした。

前回、前々回でそういうことをお話しました。

習慣化するとは、どういうことか。

もう少し詳しくお話しましょう。

習慣化とは行動を起こすための仕組み、行動を継続させる仕組みです。

毎日の生活の中で不安にとらわれることが往々にしてありますから、
そうした不安に左右されずに行動していく仕組みをつくっておくことが、
習慣化の最大の目的であり、狙いでもあります。

行動する仕組みをつくるだけでなく、もっと深く踏み込んでいくと、
習慣化とは自分自身を管理することにほかならないのです。

毎日真剣で一生懸命生きようとしていても、体調が悪いときもあれば
モチベーションが上がらないとき、忙しくてやることが山ほどあるとき、
いつもは簡単にできてしまうことがうまくできないこともあります。

人間である以上、誰でもバイオリズムというか自分自身のパフォーマンスの
出来不出来がある。

それは仕方ないことです。

人間は機械ではないですから。

ただ自分の状態の良し悪しを基準にしてしまうと、
「今日は体調がよくないからやめにしよう」
「今週は忙しいからお休みにしよう」
というふうに、やめる方向に向いがちです。

「今週は忙しいからお休みにしよう」と思っても、
来週まとめてやる時間を確保できるかどうかはわかりません。

来週も忙しかったら、またズルズルと先延ばししてしまいます。

「無理して続けたほうがいい」ということを言ってるのではなくて、
体調が悪くて病気なら治療に専念する方がいいです。

でも、体調が戻ったらすぐに始められる仕組みを作っておいた方がいいです。

仕組みも作らずに「体調が悪いから、治ってからやろう」と
思っていたのだと、おそらく再開も長続きも難しいです。

つまり、体調が悪いときは休んでもいいのですが、治ってからすぐに
再開できるようにする仕組みをつくっておく事が大切です。

逆にいうと、この仕組さえつくっておけば体調が悪かったり、やる気がでないときは
堂々と休んでもいいという事です。

仕組みがあれば、安心して休むことができます。

では、休んで復活したときに行動できる仕組みとは、どういうものなのか。

それは、次の4つを管理する仕組みです。

モチベーション(やる気)、スキル(技術)、健康(体)、そして時間。

この4つは「心技体ぷらす時間」とも言えます。

自分自身そのものです。

毎日同じ時間にきまったことを決まった数だけ同じ質で行う。

その為に、心技体を整えて、時間どおりに行う。

これが「習慣化する」ということです。

ですから、自分自身を管理しなければ、習慣化はできないのです。

こう言うと、とても難しく感じるかもしれませんが、
慣れれば誰でもできるようになります。

モチベーション、スキル、健康、時間の4つを管理する。

今日はこのことをしっかり覚えてもらいたいと思います。

具体的な管理方法は次回以降に、長くなるので譲ることにします。

それでは、今日の話をまとめると

「行動の習慣化とは、モチベーション、スキル、健康、そして時間を
管理することであり、自分自身を管理する事にほかならない。」

あなたも、習慣化すると決めた事を同じ時間に決めた数だけ、
そしてできるだけ同じ状態で実行できたかどうかチェックしてください。

今後もできるだけ毎日同じ状態で行うように意識して続けてみてください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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