経済的環境

どうも、Stepです。

前回は、

環境には選べるものと選べないものがある。

選べないものは、家庭環境と自分自身(内部環境)の2つだが、
このどちらも意味づけと解釈の力を利用して変えることができる。

ということをお伝えしました。

どうでしょうか?

家庭環境と自分自身という内部環境は、一人ひとり違います。

意味づけと解釈の仕方も人それぞれ異なりますが、
あなたの環境を変えることができそうでしょうか?

環境を整えることは、農業でいうところの土壌つくり。

建物で言えば基礎作りに似ています。

いい土壌やしっかりした基礎がないと、綺麗な花や高いビルや
立派な建物は立ちません。

それが分かっていれば、よくない環境をそのまま放置しておくことは
できませんよね。

時間がかかってもいいので、家庭環境と自分自身という2つの環境を
整えるようにしていってください。

焦らなくもいいですよ。

今日のテーマも「環境」。

シリーズ4回目になります。

環境には、外部環境と内部環境(自分自身)があるとお話しました。

今日からは、外部環境について詳しくお話していきたいと思います。

外部環境には、

家庭環境(生まれ育った環境)

経済的環境

社会的環境

人間環境

の4つがあります。

「家庭環境」については、「選べない環境」で、
すでにお話したので、ここでは省略したいと思います。

それでは、今日は「経済的環境」についてお話します。

経済的環境とは、自分自身の財政事情であり、
懐具合です。

つまり、「お金」ですね。

自分のやりたいこと、目標達成の為、夢の実現のために、
お金が必要なこともあります。

あなたは、お金が「ある」方と「ない」方どちらがいいですか?

お金は「ない」よりも「ある」に越したことはないですよね。

お金持ちの裕福な家の子供として生まれてきたならばともかく、
最初は金銭的余裕を持っている人は、そうは多くはありません。

お金は、自分自身が汗水たらして働いて獲得するものです。

宝くじに当たることや親の遺産を相続するといった、
いつ起こるかわからないものを当てにしてもしょうがない。

自分で稼いで、必要なお金をためていくしかないのです。

このようにお金を手に入れるのは難しいですが、
必要以上のお金は自分にとってそれほど重要なものではありません。

「お金が重要でないはずがないじゃないですか!」

そんな声があなたから聞こえてきそうなので、ここではもう少し
詳しく説明をしていこうと思います。

お金は、自分自身の努力、行動の成果です。

必要以上のお金を手にしたということは、ある意味では、
あなたは仕事で成果以上のものを得たということです。

株やFXで大儲けしたケースを除けば、
自分の行動に見合った分以上の報酬があったということです。

それは決して不当なものでも、あぶく銭でもありませんが、
必要以上であることと変わりはないので、
極端なことを言うと、必要のないものです。

なぜなら、あなたにとって、やりたいことや目標の達成、
夢の実現が目的なのですから。

それらが達成されたのであれば、
お金の重要度はすごく低くなるはずです。

もしその時点で、

「お金のほうが大切だ」

だと思ってしまうなら、お金が目的で、
やりたいことや目標はその手段だったということになります。

こうなってしまうと、道を間違いやすくなってしまいます。

努力や行動の結果としての、お金を手に入れることは
自然なことで、価値の提供として等価交換が成り立ちます。

努力や行動した分以上のお金を手にしたときは
「やりたいこと」や「夢の実現」もある程度、
実現もできているということですから、必要な分以外は
還元した方がいいです。

その方が長期的に見て、お金を得ることも、
またやりたいことやミッションの達成が続くことになります。

その還元先はどこかというと、1つ目は自己投資、
2つ目はやりたいことや目標達成の充実のための投資(維持費や強化費など)、
3つ目は応援してくれた周りの人のためへの心遣いです。

もし還元しないというのなら、よほど注意深くお金をコントロール
しなければならなくなります。

お金をコントロールすることは難しく、
素人がするには知識も経験も必要になります。

その手間は、逆にやりたいことや目標達成のための
行動の時間を奪うことにもなりかねません。

なぜ必要以上のお金を得た時に、還元したほうがいいかというと、
周りのあなたを見る目が変わってくるからです。

必要以上のお金を持っていると、
あなたや、「やりたいこと、目標達成」に共鳴してではなく、
お金目当てに寄ってくる人が現れます。

どんどん集まってくるから、自分自身が「人を動かす」
影響力がある人間だと錯覚しがちです。

お金があるから、いろいろな人があなたのところに
集まってくるのであって、あなた自身にはまだ影響力がないのです。

そこを錯覚すると、お金があなたの人生を狂わせることになります。

「必要以上のお金がある」とは、土に肥料を与えすぎた状態に近い。

栄養を与え過ぎたら、いくら種を植えても発育不良になります。

何より土そのものが枯れてしまいます。

土壌には、ほどほどの栄養を与えるだけでいいのです。

経済的環境、つまりお金は手に入れるまでが大変で、
手に入れてからもよほど気をつけてコントロールしないと、
自分自身の身を誤ることになります。

なかなか整えるのは難しい。

ただし、やりたいことや目標達成にくらべれば、
本質的に重要でないと理解していれば、
適正な環境を整えることで満足もするし、納得するようになります。

今日の話をまとめると、

外部環境の1つである経済的環境は整えるが難しい。

ある程度、整ったら重要度が低くなるので、
積極的に還元したほうがいい。

ぜひ、あなたも明日から取り組む出来事に対して、
経済的環境が整っているかどうか確認してみてください。

もしすでに経済的環境が整っているのなら、
還元することを考えてもいいかもしれません。

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