環境と行動の関係

どうも、Stepです。

前回は、

「環境とは今のあなたの等身大の実力。

家庭環境、あなた自身、経済環境、社会的環境、人間関係の
ひとつ一つにあなた自身のレバレッジなしの実力が表れる。」

ということをお話しました。

家庭環境、あなた自身、経済的環境、社会的環境、人間関係
の自己採点を一度、あなたも行ってみてください。

また可能であれば、過去の自分の環境も自己採点して、
現在と比較することをやってみてください。

5つの環境とも全く違う数字が並ぶということはないと思います。

5つの環境はそれぞれ独立していますが、それぞれ関連しているので、
だいたい同じ数字が並ぶようになるものです。

現在のあなたがどれくらいの数値か把握するといいですよ。

また過去と比較して、1年前と全く同じ数字だったとしても、
「私は成長していない」とがっかりする必要はありません。

同じ数字が並んだとしても、コツコツ日々努力と行動を行っていると、
数字に現れない密度はより濃くなっているはずです。

このように環境の自己採点を定期的に行えば、

「そのときどきの選択と行動が環境をつくるし、また環境と変える。」

ことを思い出させてくれます。

過去と比較することで、あなた自身の変化、成長を
如実に感じることができます。

さて、今日の本題に入っていきたいと思います。

今日のテーマも、「環境」について。

「環境」のシリーズは、9回目になります。

現在のあなたの環境には、あなた自身の過去の

「選択と行動」

がそのまま反映されています。

どんなに今の現在の環境が悪かったとしても、
選択と行動によって次の時代の環境を変えることができます。

あなた自身の選択と行動が環境を作る。

あなた自身の選択と行動によって、いくらでも環境を変えることができる。

その思いを新たにするのならば、今のこの瞬間の目の前の
選択と行動を疎かにすることはできません。

このことをもう少し考えてみます。

環境とは

「現在のあなたの実力」

だとお話しました。

現在の環境はそのまま

「今のあなたの色眼鏡なしの実力」

です。

自己採点にはその評価がハッキリ書かれていると思います。

その自己採点は過去から現在までの
あなた自身の環境に対する評価です。

現在から未来のあなた自身の環境に対する評価は
これからの選択と行動によってくだされます。

今現在の自己採点がオール10だとしても、1年後、3年後、5年後、
同じようにオール10であるとは限りません。

5になるかもしれないし、1になるかもしれません。

なぜそんなことになるかといえば、いくら現在の環境がよくても、
日々の選択と行動が伴っていないと、現状を維持することも
よくすることもできないからです。

もちろんその逆のケースもあります。

今の環境がいいからといって、サボっていて何もしなければ、
環境は悪化する一方です。

逆にどんなにひどい環境でも、行動することによって環境をよくすることもできます。

例えば、今の自分自身を取り巻く環境を変えるために、
あなたが転職したとしましょう。

転職することは、なんら悪いことではありません。

転職することで、あなたは経済的環境、人間関係を変えることになります。

もしかしたら社会的環境と家庭的環境も変えることになるかもしれません。

たしかに自分を取り巻く環境が変わったから、

「これで自分は変わる。未来はよくなる」

と思ってしまうのは無理もありません。

しかし、肝心の内部環境=あなた自身はどうでしょうか?

転職しても、外部環境だけ変えてあなた自身という環境を変えないと、
ただ居場所をかえただけで、本質的には何も変わっていないのです。

転職したけど思うような成果を出せない人は、
環境が変われば結果がでると思い込んでいる人ということです。

人間は環境を変えることができますが、ただ環境を変えただけでは、
変化も成長もしないものです。

そこに「行動と自分自身の変化」がなければ、本当の意味での環境の変化、
成果はないのです。

転職したとしても、自分自身と行動が変わらないと
結局は元の木阿弥で何も変わりません。

それがわかっていないから、

「もっと他に活躍できるところがあるはず」

と転職を繰り返してしまうのです。

この事を作物の土に置き換えるとわかりやすいと思います。

家庭環境という土地に、経済的環境という養分、社会的環境という水、
人間関係という日光が与えられた。

そのうえでなおかつ自分自身という土そのものが耕され、
そして行動という種が植えられて初めて、果実という成果を得ることができます。

行動は種です。

種がないと、実がなりません。

種だけあっても、土や水や日光がないと果実がなることはありません。

行動と環境は、

「鶏と卵」

のようなもので、どちらが先かを決めるのは難しいのですが、
両方揃って初めて成果を出すことだけは間違いありません。

環境だけを整えるだけでは、駄目なのです。

行動だけでも駄目です。

両方がバランスよく共存することで、
自分自身を変えて結果を出すことができるのです。

今日の話をまとめると、

「家庭環境、あなた自身、経済的環境、社会的環境、人間関係
の全てを整うことで、環境は整う。

ただし環境を整えるだけでは何も変わらない。

そこに行動が伴うことで、初めて結果を出すことができる。」

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です