消失はしても消滅はしなかった

こんにちは。 Stepです。

最近は、引っ越しの準備をしてて、

部屋の中をひっくり返しながら

荷物整理をしているのですが、

何を捨てようか、捨てまいか悩んでしまいます。

あなたは、きっぱりすぐに捨てようと思って

捨てれる人ですか?

物の価値って、誰にも計れないし、誰によっても

違ってくると思います。

誰かからみたら、「ゴミ」でも、

又違う誰かから見たら、「お宝」って

ことになるかもしれません。

先日、ある海外のテレビドラマを見てて、

こんなエピソードがありました。

あるマンションの一室の床が抜けて、下の階の部屋に上の物が落ちてきました。

何が落ちてきたって?

そりゃもちろんゴミと死体です。

そう、上の階に住んでいたのは、物が捨てれない住人。

その住人の白骨化した遺体がゴミと一緒に落ちてきました。

ある人がみたらゴミでも、その住人にとってはお宝でした。

実際、お宝があって、あるフリーマーケットで手に入れた人形が

50万もする価値のあるものでした。

その人形が狙われて、最初殺されたのかと思いきや、

実は、恋のいざこざで殺されたのでした。

すごいすっとばして、書いているので、

詳しくもっと内容を知りたい方は見てください。

結構、この「BONES」というシリーズは面白いですよ。

物が捨てれなく病気っていうのもあって、

その病気で、外にも出れなくなって

それが原因で、彼女とも分かれてその元彼女が

彼を外に出そうとしてもめて殺してしまう。

よく言われているゴミ屋敷みたいな状態の部屋から

彼女は彼を外の世界に出したかったんですね。

でも、彼は、出たくなかった。

外の世界に、自分が変わることに抵抗があったんだと思います。

物は目に見えていて、失う失くすつまり、形があるものは存在はしているが

それを認知してもらえない状態つまり、消えている状態なのかもしれません。

「消失している。」

それに対して、人の心や感情っていうのは、目に見えなく、

形にあらわすことができない物といえます。

形に出来ず、目に見えず、表すことは言葉としてだけしかできない物

無いといえないが、目に見える形では表せない。

例えば、人をすきだと思う感情や自分の子供を可愛いと思う感情

それがなくなった状態は、消失というよりも、消滅したと言える。

でも、元々あると言えるか分からない物に消滅したといえるのか?

消えても、また何かのきっかけで生まれるもの。

感情ほど、何度も生まれ変わるものはないと言えるんじゃないでしょうか?

何かをよく失うってことと、その存在がなくなることって

一緒になりがちなんですが、じつはまだ存在があって

それを認知出来てないだけで、

消滅してその存在がなくなったとは言えない。

人の気持ちを考えるとき、それが消滅したのではなくて、

消失してしまったと言えるんじゃないでしょうか?

消失した物は、また取り戻すことも出来ます。

ぜひ、あなたも「消失」と「消滅」について考えた意見を聞かせてください。

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