気分に騙されない

こんにちは。 Stepです。

前回の復習からお話したいと思います。

まだ、前回を読まれていないかたは、こちらから

前回は、思い込みに気づくことで、本当の原因を考えてください

というお話としました。

あなたは思い込みじゃないかと疑うことが出来て、

本当の原因はなんだろうと、意識することができましたか?

まずは、意識する事から始めてください。

そのうち、90日もすれば無意識で、できるようになります。

思い込みに気づくか、気づかないでは、

間違った運任せな方に行くか、原因を理解して進むかの二つの道を

どちらを進むかの大事な決めてになります。

例えばあなたが、会社で先輩からクライアントの引き継ぎの時に

「このクライアントは凄く気難しくて、うるさい人だから」

と、言われてそれを鵜呑みにしてしまい、そう思い込んだとします。

でも、実際はそのクライアントは正直な人で、何よりも品質を第一に考えられ

自分の仕事に誇りを持っていられるクライアントの方でした。

その方に、思い込みによってプレゼントをしたり、変に褒めてしまったり

そんなことをしていては、クライアントの要求は満たせないですよね。

上手くいかない理由が分からずにあなたは、

「この人やっぱり気難しいな」

って、なってしまいます。

原因が、品質の向上に答えることだということに

たどり着かないと改善する事ができません。

思い込みに気づかないと、あなたとクライアントの関係は

悪化するか、平行のままになってしまいます。

思い込みに気づこうとして、本当の原因は何かということを

考えようとすることが、結構大事な事だと思いませんか?

それでは、今日も引き続き「思い込み」の事について、

あなたと一緒にもう少し深く考えてみたいと思います。

思い込みは、意識するようにしないとなかなか気づかないものです。

だから、意識して気づくようにする事が大切です。

思い込みじゃないかと疑うことは、本当の原因を考えることに

必要なことだということもお話しました。

本当の原因を考えることの他に、思い込みに気づくことで得られる

メリットがあります。

それは、

「気分に流されないようにするため」

です。

例を話して、具体的に話していきたいと思います。

前回に引き続き、テストの点数の話を例にしたいと思います。

あなたのテストの点数が60点だったとします。

毎日、テストに向けてコツコツ勉強してきたのに、

60点しか取れなくて、凄くショックだったとします。

ショックで、自信がなくなって勉強するモチベーションを失ったとします。

この自信を失うことは、思い込みに引っぱられているのです。

「がっかり」「ショック」という気分になって、自信を失ってしまう。

60点という事実は変わらないとしても、

60点を取ってショックを受けた

は、思い込みです。

その、「ショックを受けた」という思い込みに気づくことが出来たら

本当の原因は何だったのだろうかと考えますよね。

そしたら、本当の原因は、先に勉強したことを忘れていた

復習するポイントが間違っていた、苦手問題を克服しきれてなかったとか

対策で次に繋がることが出てきます。

でも、ショックで自信を失ってしまうと、そこまで考えられない。

次に、こんな場合はどうでしょうか?

あなたは、テストの前日まで全然勉強もしていなくて、

一夜漬けをしてテストを受けて60点を取ったとします。

「楽勝」って思い込んで、次のテストも一夜漬けで大丈夫だろうと

ついつい考えてしまったします。

「楽勝」と思い込んでしまった気持ちは、

嬉しいだけに、なかなか抜けきれません。

この60点を取って楽勝と思うことも、思い込みです。

たまたま、一夜漬けして覚えたところが出ただけで、

自分の実力を誤って過信してしまい、勉強しなくなってしまいます。

この、「ショック」も「楽勝」もどちらも気分であって、

それにあなたは流されてしまっています。

気分は、変わりやすいものですぐに変わってしまいます。

このすぐに変わってしまう気分に翻弄されて、

本当の自分の取るべき選択と行動が取れなくなってしまうのは

とても、もったいないなと思ってしまいます。

思い込みは、「嬉しかった」「落ち込んだ」という気分と連動しています。

思い込みは、喜怒哀楽とセットと言えます。

喜怒哀楽に流されて思い込みに気付けないと、

原因を探る事に関心が持てずに、

感情に流された選択や行動をとってしまいます。

あなたはこんな経験ないでしょうか?

「あー。イライラする。もう辞めたい」

途中で放り出したいっていう感情に。

あなたに合った正しいやり方を身につけていなかったために

うまくいかなかったと原因が分からなかったというのはもちろん、

本当は上達するかもしれないことを、

ただ「イライラする」という感情だけで諦めてしまった。

もったいないことですよね。

思い込みに気づくことは、間違った選択と行動をしない為に

必要不可欠なことだと思ってください。

今日は、まとめると

思い込みに気がつかないと、感情に流された選択と行動をとってしまうです。

ぜひ、一度今日行ってきたあなたの選択や行動に思い込みはなかったか、

気分に流されて選択や行動していないか振り返ってみてください。

そして、ぜひそれをコメントでも、いいので書いてください。

そんなこんなで、今日は以上になります。

お読み頂きありがとうございました。

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