未来を引き寄せる

どうも、Stepです。

前回は、環境についての最終回でした。

「家庭環境、経済環境、社会的環境、人間関係、そしてあなた自身の
5つからなる、“環境”はあなたの人生の軌跡。

環境は最も長い期間、潜在意識に影響を与えているものでもあり、
潜在意識を活性化させるのも環境によるところが大きい」

という話をしました。

家庭環境をよくするために、離れて暮らす兄弟に電話をする。

人間関係をよくするために、職場の人全員に積極的にあいさつをする。

経済的環境をよくするために、コンビニで買い物をしたときは、
お釣りを募金箱に入れる。

社会的環境をよくするために、道で困っている人を見つけたら、
笑顔で話かけてその人の問題を解決する。

あなた自身という環境を変えるために、1日1冊本を読む習慣を作る。

なんでもいいから実行してみるのです。

そうした何気ない行動の一つひとつが自分の環境を整えて、
潜在意識を活性化していくのです。

意外と簡単なことだと思いませんか。

簡単だと思うと、続けやすくなりますね。

今日の本題に入りたいと思います。

今日から新しいテーマで話をしていきたいをおもいます。

今日からは、「イメージ」についてシリーズで話をしていきたいと思います。

「イメージ」という言葉を聞くと、何かを思い浮かべますか。

例えば、欲しい物。

これから起こること・・・等。

人によって思い浮かべることは違いますが、
共通して言えることがあります。

それは、

「まだ実際に起こっていないこと」

です。

「あったらいいな」

「こうなったら嬉しい」

と感じること、思うことを、人はイメージするのです。

そしてその

「あったらいい」

「こうなったらいい」

と思い描くことは、今ここにありません。

どこにあるのかというと、「未来」です。

イメージとは、

「今現在ここにはない未来」

を頭の中、脳内につくり出すことです。

言い換えれば、あなたが監督、脚本、主演の映画を
脳内でつくり出し、上映することです。


その映画の中に出てくる人物はたくさんいるかもしれませんが、
見る人はあなただけです。

どんなに素晴らしい作品を作っても、残念ながらあなたしか見ることはできません。

その脳内の映画をつくり出すことが、イメージです

その映画はあなたの頭の中だけで起こっていることですが、
実際にはまだ実現していないことです。

それが頭の中だけで終わればただの妄想ですが、
これからの行動を通じて未来において再現されていけば、
現実のものとなるのです。

つまり、イメージしたことが実現するということです。

あなたが監督・脚本・主演した映画が未来において再現されて、
多くの人がリアルタイムでそれを目撃する。

こうなったら、素晴らしいですよね。

例えば大手企業で働いているあなたが、将来独立して海外の商品を
日本に輸入するビジネスを興したいという夢を持っているとしましょう。

今はまだ独立するために必要な経験とキャリアを会社で磨いているところ。

二年後には独立して、5年後には会社を軌道にのせたい。

そう思っているなら、5年後の時には、経営者として忙しくもやりがいを持って
働いているあなたの姿をイメージします。

もちろん、経営者として充実した仕事をし、プライベートでも豊かで幸せな人生を
送っている。

この時、今のあなたとはなんら関連性もなくて構いません。

むしろまったく新しいものを未来で作る気持ちでいたほうがいい。

イメージとは、ただの想像ではありません。

「あったらいいな」

「こうなったらうれしい」

ことを頭の中で構築していくのです。

本当に未来に実現させたいことだけを頭の中で実際につくり出すのです。

それは、今の自分の実力や環境に相応するものでなくていい。

自分の実力や環境とかけ離れたものでも大丈夫です。

極言すれば、イメージとは、

「自分が未来に行くべき場所」

です。

イメージする未来は、現在の延長線上にはありません。

道はまだないのです。

イメージした未来につながる道はこれから、
あなた自身でつくらなくてはなりません。

道を作らないといけないから、まず場所を決めるのです。

だから、イメージするものが今の自分の人生になくてもいいのです。

これから作る。

「ここに行けばいいんだ」

という場所、その方向がわからなければ、
未来に向かってしっかり歩き出すことはできません。

イメージは、まだ現実にはないもの、現実には起こっていないことです。

想像上、架空のものにすぎませんが、それでもイメージには、
「未来を引き寄せる力」があるのです。

今日の話をまとめると、

「イメージとは、頭の中につくり出した自分が監督、脚本、主演する映画で、
今現在には起こっていない未来のことです。

想像上のものであるが、未来を引き寄せる力がある。」

ぜひ、あなたも明日からとりかかろうと思う出来事に対して、

「こうなったらいい」

「こうなったら、最高」

というあなたが望んでいる結果を頭の中でイメージしてみてください。

実際にはその結果どおりになるかどうかはともかく、
とにかくイメージしてみることだけを心がけてみてください。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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