時間を管理する

どうも、Stepです。

前回は、

健康は、「モチベーション」と「スキル」の土台

健康をきちんと管理できるようになれば、
モチベーションもスキルも管理しやすくなる。

と、いうことをお話しました。

あなたの健康について、プラスになるもの、マイナスになるものが
あれば、プラスになることは今後も続けて、
マイナスになることはストレスにならないのであれば、
すぐにでもやめたほうがいい。

健康は毎日の積み重ねとも言えます。

病気になってから、「あのときやめておけばよかった」
と後悔しても遅いのです。

すぐにやめられるものはすぐにやめましょう。

ただし、急にやめて、ストレスに感じてしまうのなら、
徐々にやめるようにすればいいですよ。

また、自分のパフォーマンスがいいときの健康状態と
パフォーマンスが悪いときの健康状態を知っておくことは、
とても大切なことです。

ベストとワーストを把握しておけば、
今の自分の健康状態がどの程度なのか比較とともに理解できます。

近々、大事なプレゼンがあるというときは、ベストに持っていけるような
健康な状態をするようにすればいいということになります。

健康の状態を整えることができる。

それでは、今日のテーマの「行動」で、行動のシリーズの第8回目です。

いよいよ最後に向かっています。

行動の習慣化のための4つの管理のうち最後となる
「時間」の管理について、今日はお話したいと思います。

時間管理というと、スケジュール管理やタスク管理のことと思う人もいるかもしれません。

しかし、決してそれだけではありません。

仕事で、その日のスケジュールは前日に、確認すればすむことです。

そして翌日、その予定どおりに仕事をするというのでは、
ただたんに決まったスケジュールを消化しているにすぎません。

本当の時間管理とは、「行動を質、量ともに管理すること」です。

決してスケジュール管理だけではありません。

例えば次の自社の商品の販売計画会議までに、販売計画を5本
考えて企画書にまとめることをノルマに課せられたとしましょう。

次回の販売計画会議は1ヶ月後。

1ヶ月で5本ということは、週1本以上のペースで考えなければなりません。

そのために毎週最低1本以上アイデアを考えることを義務化して、
その週のうちにとにかく1つのアイデアを企画として形にしていく。

消費者ニーズや、業界の動向、最新技術などを調査しながら、
今週1本精力的に企画をまとめたら、翌週も同じように1本、
翌々週は2本、4週目も1本というように形にしていく。

最後に5本全体の中身を精査します。

量を出した後に、最後に全体を通して中身をブラッシュアップして、
商品開発会議に今の自分が考え得る最高の企画5本を提出します。

この場合は1週間に最低1本と、まず「量の管理」かた始めています。

毎週毎週、量を管理しながら、最後に5本揃ったところで1本1本の企画の
クオリティーを精査していく。

クオリティーが低い企画があれば、ブラッシュアップして精度をあげて、
「質の管理」も行う。

今の自分ができる最高のレベルのものを提出するのが、質の管理です。

決められた時間内、日数内に量の管理を入り口として、質の管理を
出口とすることで、質量ともに管理していくのです。

計画を立てずに、「次回の商品開発会議までに、とにかく5本出せばいい」
と漠然と考えていてもいいのですが、この場合は日々の忙しさにかまけて
前日に一夜漬けで企画をムリやりひねり出すことにもなりかねません。

付け焼刃で考えたものですから、大した企画も上がってこないでしょう。

期日を決めて、その時間内にしなければいけないことを確実に実行する。

つまり、締め切りを設定して、その日までに量と質を同時に満たす行動を
確実に行うこと。

これが、時間管理なのです。

スケジュール管理やタスク管理といったものは、時間の管理の一部で
あるということを覚えておいてくださいね。

スケジュール管理やタスク管理と言うと、どうしても行動量(=やったか・やらないか)に
ばかり目がいってしまいますが、肝心なのは「質」です。

いくら短期間に量をつくっても、質がともなわなければ、なんの意味もありません。

時間管理とは、「質と量の二方面追求」です。

細かいやり方は人それぞれ合った方法があると思います。

そこまで細かいことは言わないです。

それこそ、細かいことはスケジュール帳の使い方から何から
色んな本が出ているので、自分にあった方法を見つけてみてください。

行動することを質量ともにバランスよく管理することが、
本当の時間管理なのだということを覚えていてもらいたいのです。

今日の話しをまとめると、

時間管理とは、スケジュール管理やタスク管理のことではなく、
決められた時間内に行動の「質と量」両方にわたってバランス
よく管理していくことである

ぜひ、あなたが行うことで、どのくらいの時間をかけて、
質と量をバランスよく追求できるのか、一つ一つチェックして洗い
だしてみましょう。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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