感謝を見えるようにするには

どうも、Stepです。

あなたは、「ありがとう」と言う相手にイイことが起こるのを
願いながら、「ありがとう」と言っていますか?

人間関係をよりよくしたい人ほど、その人にイイことが起こるのを願って、
ありがとうと伝えてみてください。

今はまだ、WIN-WINの関係がつくられていないので、
「伝えてすぐに効果があるような反応」が返ってこないかもしれません。

ですが、感謝というあなたの心のエネルギーは相手に
潜在意識を通してキャッチしてくれます。

これまで疎遠だった相手もあなたに感心を持つようになり、
好感をもつようになるでしょう。

どのくらいで反応が返ってくるかは、それこそ相手次第です。

すぐに反応がなくとも、あせらずゆっくり、
それでいてあなたは見返りを求めることなく、
感謝という心のエネルギーを発信し続けていってください。

今日のテーマも、引き続き「感謝」についてです。

シリーズ7回目です。

感謝は、自分にイイことを起こしてくれた人に、
「イイことが起こる」ように願うことです。

その人が幸せになるように、心のエネルギーを発信していく。

感謝するという行動をするのはあなたですが、
あなたよりも相手の幸せを願うという意味では、奉仕的な活動と言えます。

心の中で相手にイイことが起こるように願いながら、
「ありがとう」「ありがとうございます」と言っている。

「ありがとう」と言いながら、相手の幸せを願い、
心のエネルギーを発信しているのですから、
相手の潜在意識にはしっかり届いています。

それだけでも十分と言えますが、「あなたの気持ちをもっと伝えたい」
「言うだけでは思いが伝えきれない」と感じるときは、
“感謝を見えるようにする”といいのです。

たとえば、事業がうまくいかないときに、助けてもらった。

落ち込んで自暴自棄になっていたときに、励ましてもらった。

いつも陰で支えてくれているのに、なかなか面と向かって
感謝の気持ちを伝えられない・・・。

そういうときは、自分の心を相手にも見えるようにするのです。

具体的には、感謝の気持ちを手紙に書いて、相手に渡す。

メッセージカードを添えて、さりげなく相手の好きなモノをプレゼントする。

あるいは自分の気持ちを書いたメールを送る。

手紙やメールを送るといっても、長文じゃなくても大丈夫。

相手のことを思いながら、自分の気持ちを簡潔に言い表していればいい。

プレゼントといっても、効果なものである必要はありません。

効果ずぎると、相手にかえって心理的負担を与えてしまいます。

どんなものなら相手が喜ぶかを考えて、セレクトすればいいのです。

手紙やメールを送るにしても、プレゼントするにしても、
相手のことを考えながらすることが大切です。

さらに言うと、相手が喜んでいることをイメージしながら、
手紙やメールを書いたりプレゼントしてください。

形式的な手紙やメール、形だけのプレゼントをするなら、
相手に自分の感謝の気持ちをただ押し付けることになってしまいます。

いたずらに手紙やメール、プレゼントをすればいいというものでもありません。

相手に心のエネルギーが伝わらなければ、意味がないのです。

感謝の気持ちを見える形にするということは、
相手の潜在意識に訴えることです。

すでに心の中で相手が幸せになるように願いながら、
“ありがとう”と言っているのですから、
相手の潜在意識にあなたのメッセージは届いています。

さらに「見える化」で視覚、顕在意識に訴えることで、相手も喜ぶ。

“うれしい”という勘定は、相手の潜在意識にも浸透していきます。

つまり、心のエネルギーと“見える形にする”という両方を通じて、
相手の潜在意識にあなたのメッセージが刻みこまれることになるのです。

二重に感謝の気持ちを伝えることで、相手の潜在意識を活性化させるのです。

「感謝の見える形にしたい」相手は、他にもいます。

それは、潜在意識が活性化していない人です。

顕在意識しか働いていない人には、「ありがとう」と言いながら、
心の中で幸せを願っても、相手の潜在意識が思うようにキャッチしてくれません。

こちらのメッセージが届かないのです。

そういう人には、「ありがとう」という言葉すらも左の耳から右の耳を通り抜けて、
本当の感謝の気持ちがまったく伝わらない。

いくら潜在意識に働きかけても無理ですから、「見える形」にするしかないのです。

こういう人には、栄養ドリンクに「ありがとう。手伝ってもらって助かりました」
とメッセージを書いた付箋を張って、プレゼントするのがいいのです。

それも本人のいないときに、机の上に置いておく。

こうして周りの人にも感謝していることを「見える形」するのです。

本人はこちらの感謝する気持ちをくみとれないでしょうから、
あなたが感謝していることをせめて周りの人に伝えておくようにする。

これには、相手と周りの人の両方に感謝の気持ちを
伝える一石二鳥の効果があります。

今日の話をまとめると、

「ありがとう」と言うだけで相手への感謝の気持ちを
伝えるのが不十分な場合は、感謝を見える形にする。

具体的には手紙やメールを送ったり、
相手が喜ぶようなものをプレゼントして、自分の気持ちを伝える。

特に潜在意識が活性化していない人に有効。

と、いう事をお話しました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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