思い込みの善と悪

こんにちは。 Stepです。

前回は、

思い込みによって気分に流されてしまい、

本当の原因が分からずに誤った選択と行動を取ってしまう

という話をしました。

前回をまだ読まれてないなら、こちらからお読みください。

あなたは、今日1日の中で行った選択と行動の中で、

これは思い込みで気分に流されていたかなっていうことありましたか?

それとも、その前に思い込みだと気づいて、感情に流されずに

選択と行動することできましたか?

一日の中であなたが行っている選択は、それこそ無意識で凄い数で行っています。

詳しい事は、

選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫 S 13-1)

を読んでいただけたらと思います。

なかなか読み応えや新しい考え方が得られてオススメです。

話が脱線したのですが、

あなたも僕も、人間はほとんど無意識的に選択して行動していることが

圧倒的に多いのです。

無意識で、知らないうちにその時に気分に流されて

選択と行動を行ってしまいがちです。

例えば、あなたはこんな経験はありませんか?

仕事で上司からミスを指摘されて怒鳴られてしまった、

「俺、何やってるんだろう」

って、落ち込んでしまったり。

または、

「くそ、なんかイライラするな。そうだ、友達誘って飲みに行こう」

って、ストレスを発散させるような行動を取ろうとしたことありませんか?

ストレス発散する為に、仲間や友達と飲みに行くことは悪いことじゃないですよ。

ただ、なんでミスをしたのか本当の原因をあなたは分かっていますか?

本当のミスをした原因を突き止めて、それに対するこれからの予防策や

改善する点等がわかり、それを行動に繋げないと

次もまた同じようにミスをして、上司から今度は怒られなくなるぐらいに

評価が下がってしまうかもしれませんよ。

ミスをしてイライラして飲みに行く、

また、ミスをしてしまう。

また、イライラして飲みにいく。

気分や感情に流されて選択していると、ずっと悪循環に入ってしまいます。

だんだんとストレスが溜まってしまって、

ついつい飲み過ぎて朝まで飲んでしまって、

次の日、大事なクライアントの打ち合わせを二日酔いと寝不足で

ほとんど打ち合わせにならなかって、良好な関係を築けていたのに、

ちょっとしたことでそれが台無しになってしまった。

そんな風には、誰もなりたくないですよね。

「気分次第」でいては正しい選択と行動ができません。

正しい選択と行動ができないと、成果は得られにくいです。

どうですか?

言われてみたら、当たり前の事だよなって、あなたも思いませんか?

状況によって、気分は変わりやすくさまざまな気分になりますが、

それに流されて行動していると、なかなかいい結果にはならないです。

それでは、今日の本題に入っていきたいと思います。

前々回と前回と、「思い込みに気づくようにしてください」

という話をしました。

なぜ、思い込みに気づいた方がいいのか?

それは、2つあって、

1つ目は、「本当の原因を冷静に見つけるため」

2つ目は、「気分に流されないため」

だと言いました。

さらに、今日は違った切り口で思い込みをもう一段深く考えたいと思います。

結論から言いますと、思い込みには

「いい思い込み」

「悪い思い込み」

の2つがあります。

この「いい思い込み」と「悪い思い込み」について考えていきます。

思い込みでも、「いい思い込み」はどんどんしてください。

逆に、今まで言ってきた思い込みを捨てるのは「悪い思い込み」の方を

話してきていました。

それでは、「いい思い込み」とはどんな思い込みでしょうか?

「あなたは、目標を決めて、今までずっと努力をしてきた。

だから、あなたは絶対に目標を達成することができる。」

努力をして、行動をし続けたあなたなら、

こういう思い込みをしていいです。

思い込みが強いと、どんどんその強さに比例して

目標の実現に近づいていけます。

それでは、逆に、こういう「悪い思い込み」ならどうでしょうか?

「努力しているのに、全然うまくいかない。

それに比べて、彼は上手く立ち回り結果だしているな。

結局、俺には才能もセンスもないんだよな。」

結果が出ないと、ついつい「才能がない」、

「センスがない」って思い込んでしまう。

これが、「悪い思い込み」です。

単に少しやり方や考え方が違っていただけかもしれない、

または、少し量が足りないだけだったかもしれません。

でも、「才能がない」、「センスがない」と思って

ほぼ諦めかけている。

原因を正しく突き止めて、それに基づいて選択と行動をしたら

結果が出るかもしれないのに、悪い思い込みでその結果を失ってしまう。

多くの場合は、感情に流されてしまうと悪い思い込みをしてしまいます。

まずは、思い込みじゃないかと疑い、気づくことが大切です。

そして、思い込みに気づいたらそれが

いい思い込み」か「悪い思い込み」か判断して、

「悪い思い込み」なら捨てて、「いい思い込み」なら強化する。

結局、自分が思い込みをしていることに気づかないと、

「悪い思い込みをなくす」あるいは「いい思い込みを強化する」こともできません。

思い込みということに、気づこうとしないと

選択と行動を間違ってしまうことになるのです。

今日は、まとめると、

思い込みには、「悪い思い込み」と「いい思い込み」がありますという話でした。

今日の話をふまえて、是非あなたが1日を振り返って、

思い込みに気づくことができたか、

またそれは、いい思い込みか、悪い思い込みだったか是非教えてください。

ぜひ、自分自身と向き合いながら振り返ってみてください。

あなたからのコメントお待ちしております。

そんなこんなで、今日はこのへんで。

Step

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