思いの強さが自信になる

過去の自信が多ければ、過去に成功体験が
沢山あったということです。

多ければ多いほど、また強烈であればあるほど、
過去の成功体験にとらわれてしまいます。

過去を否定するわけではありませんが、
過去を再現することも取り戻すこともできません。

過去の自分の方が信頼できるのかもしれませんが、
もっと未来の自分に期待してみるのもいいものですよ。

もし未来の自信が多かったとしたら、過去にはあまり
良い体験がなかったということです。

それはそれで仕方がないと思います。

過去にこだわらず、未来の自分に期待してください。

それもいいことです。

両方がバランスよく共存できればいいですが、
もしできなくても、これから自分自身をそういう状態に
持っていけばいいのですから。

今日のテーマも「自信」について。

「自信」のシリーズも4回目になります。

自信についてさらに詳しく話していきたいと思います。

自信には

「過去の自分に対する信頼」

「未来の自分に対する期待」

の2つがあります。

この2つがバランスよく共存すると、
いわゆる「自信を持つ」状態になります。

過去にうまくいった経験があれば、過去の自信をもつことは容易ですが、
もし、

「私の人生には良いことがなにもない」

とあなたがいうなら、どうしたらいいかわからないですよね。

そのときは、

「未来に対する期待」

つまり、未来の自信を持つしかありません。

しかし、これも1つだけだと、バランスが悪い。

未来に対する期待はあくまで想像上のことなので、裏付けが乏しい。

従って、いくら毎日本気で行動したとしても、
不安を取り除くことは難しくなってきます。

成功の体験がないばかりに、毎日一生懸命努力しているのに、

「あともう少し頑張れば、うまくいく」

という確信が持てない。

過去の自信がないということは、過去の自分に対する
信頼がないということですから、それはそのまま未来の自分に対しても
信頼が持てないということに通じます。

期待は持てても、信頼は持てない。

「うまくいくかも」という期待は持てても、うまくいくように持っていける確信、
つまり信頼がないから、苦しくなってくると、どうしても途中で投げ出したり
諦めたりしがちです。

だからといって、

「なんだ。未来の自分に期待するだけではダメだ。
やっぱり過去に成功体験がないと、うまくいかない」

と、早合点しないでください。

確かに理想は、過去の自信と未来の自信がほどよく
ミックスされている状態です。

未来の自信だけを持っているあなたに足りないのは、
過去の自信です。

しかし、過去の自信は時間を遡って手に入れることはできません。

過去の自信に代わる物を探すのが代替案として考えられます。

過去の自信に代わる物ってなんでしょうか?

それは、

「強い思い」

です。

あなたが未来の自分に期待できるということは、
すでに未来に「こうなっていたい」「こうなればいい」と
いう理想と言うか、思い描く姿があるということです。

現在のあなたはまだ発展途上かもしれないけど、
毎日努力して進化し続けている。

それは、「成功者になりたい」「世の中をあっと言わせるような商品を作りたい」
という「強い思い」があるから、自分自身を行動に駆り立てているのです。

なりたい姿があるからこそ、あなたは未来の自分に対して、
期待していると言えます。

その思いを強くすることで、過去の自信の代用とするのです。

思いを強くするということは、「成功者になりたい」と強く念じ続けて、
それを実現するための行動に邁進することです。

それこそ「いい思い込み」をして、行動を強化していくのです。

場合によっては、思いは過去の自信を補って余りあるものに
なるかもしれません。

思いと未来の自信をミックスさせることで、
「あなたの自信」としていってください。

思いと強くすると、ドンドン行動していくほど、未来の自分に対して
「大丈夫だ。必ずうまくいく」という確信が持てるようになり、
未来の自分を信頼できるようになります。

同時に未来の自分に対する期待もますます高まっていくのです。

今日の話しをまとめると、

過去の自信を持たず未来の自信だけを持っていても悪いわけではないが、
なかなか結果が出ずにいると、諦めたり投げ出したりしがちになる。

強い思いを持つことで、過去の自信を代用して、
行動と未来の自信を強化して成功できるようになっていく。

もしあなたが取り組む出来事で、未来の自信だけなかったら、
強い思いを持つように意識してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です