心を健康に保つ為の条件

どうも、Stepです。

前回は、感謝を伝えるときについつい言ってしまいがちな
使ってはいけない言葉“すみません”について話ました。

僕もこれを知るまでは、すみませんが口癖かと思うぐらいだったんですが、
自分を過小評価しているんだなと気をつけることで、
使うのが少なくなってきました。

ここで気をつけて欲しいのは、謝罪するときには、
すみませんを使ってもいいですよ。

なんでもかんでも、「すみません」を使うなって言ってないので、
ご注意くださいね。

一度、「すみません」という時は、どういう相手なのか、
またどんな状況で使うの多いのか意識して分析して見て下さい。

日頃のあなたの言動を振り返るいい機会にもなりますよ。

どんな言葉を使うかは、潜在意識による選択と行動です。

感謝するときに、“ありがとう”と言うか、“すみません”と言うかは、
あなたの潜在意識の導きによるものです。

もし、“すみません”と言ってしまうとしたら、
相手の拒絶とあなた自身への過小評価があるからなのです。

それが分かっていれば、その改善策を取ることも可能ですが、
分からなければ改善することもできません。

あなた自身の言動の傾向を知ることで、
それを改善させる対策をとることができるのです。

それでは、今日の話に移っていきたいと思います。

今日も、「感謝」をテーマにお話をしますね。

このシリーズの第4回目にあたります。

心が健康であれば、人はいいコトもよくないことも含めて、
起こったことすべてに感謝することができます。

イイことが起こったときに、「ありがとう」と
感謝することは誰でもできます。
(それすらもしない人がいますが、ここではそれは置いておきます。)

イイことが起こった時に、「ありがとう」と言うのは、
当たり前です。

それが出来ないのは、「悪い」のではなく、
心が不健康な状態、イレギュラーな状態なのです。

だから、イイ流れを引き寄せることができないのですが、
そのことを理解していない人が多いです。

イイこともよくないことも全て受け入れて、感謝するから、
イイ流れがやって来て、それに乗るからいつもイイことが起こるのです。

それでは、「心が健康である」とはどういう状態なのでしょうか。

次のような状態にあるとき、心が健康であると言えます。

1 バランスがとれている

全てを受け入れるためには、
心がそれを受け入れられる状態でなくてはなりません。

それは陰陽のバランス、プラスとマイナスのバランス、
ポジティブとネガティブのバランスが取れている状態です。

これは、100%ポジティブがよくて、
ネガティブが0%のほうがいいということではありません。

ポジティブとネガティブの両方の要素は必要なのですが、
かといって、ポジティブ50%、ネガティブ50%で
あればいいというものでもないのです。

そのバランスは人それぞれ、その人のバランスがとれているのあれば、
「ポジティブが60%、ネガティブが40%」あるいは、
「ポジティブ40%、ネガティブ60%」でもいいのです。

特に、これといってこの比重じゃないといけないというのではなくて、
自分に合ったバランスを見つけることがベストなのです。

2 成長意欲がある

昨日よりも今日、今日よりも明日と、
常に一歩でも前進しようという意欲がなければなりません。

ときには心も疲れて、昨日も今日も明日も一歩も進めないときが
あるかもしれませんが、そういうことはあってもいいのです。

その代わり、明後日、半歩でも前進すれば、
それが成長している証しになります。

むしろ結果ではなくて、成長意欲があることのほうが
大事と考えたほうがいいですね。

3 素直である

起こった出来事に対して、「これは好き」「これは嫌い」と
好き嫌いで決めたり、先入観や偏見を持つこなく、
最初から「イイ・悪い」を決めつけないほうがいいのです。

自分の好き嫌いを全面に出すと、
すべてを受け入れることに抵抗を感じてしまいます。

先入観を持つと、

“一見自分にはよくないことと思えることが
実はとても自分に合っていること”

も受け入れにくくなります。

あくまでも素直に対応できるようにするのです。

もちろん、それは迎合ではありません。

4 あきらめない

自分の可能性に限界を設定せず、
「不可能はない」「必ず道は開ける」と信じ続ける。

ものごとが失敗するのは、うまくいかないときではなく、
自分自身があきらめた瞬間です。

可能性は無限なのですから、自分自身を信じて
最後までやり抜く心であることが必要なのです。

5 他人を思いやる

感謝とは、何かあるいは誰かに“ありがたい”と思うことですから、
自分よりも他人を気遣う、思いやる心でなければならないのです。

これは、あなた自身を後回しにするということではありません。

自分自身を大事にしながら、その自分をいたわる気持ち以上に、
大切な人や周りにいる人に思いやりを持っていてほしいのです。

この5つを兼ね備えている人が、心が健康である人なのです。

すでに5つを兼ね備えていればベストですが、
今現在は3つでも4つでもいい。

いつかは5つすべてを満たすように、
毎日を過ごすことができれば、いつでもどこでもどんな状態でも、
心が健康な状態になっていきます。

今日の話をまとめますと、

イイことも良くないことも感謝できるのは、心が健康な人。

心が健康である人とは、「バランスがとれている」、「成長意欲がある」、
「素直である」、「あきらめない」、「他人を思いやる」人。

今日も最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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