心の健康

どうも、Stepです。

前回から、新しいテーマ「感謝」についてお話しています。

感謝すべき人にはどんな人がいて、
どんなモノ・コトにあなたが感謝しているのか。

感謝すべき人や、モノ、ことがあるということは、
幸せなことだと実感できたのではないでしょうか。

逆に、もう一度振り返りいつも何も感じにいた人や、モノとことについて
感謝するべきじゃないのかと気づくことができるかもしれません。

感謝することは誰もが持っていて、誰にもできることです。

今日のテーマも、「感謝」についてお話したいと思います。

感謝とは、人間が生まれながらにして持っている才能です。

お世話になった人、手伝ってくれた人、
プレゼントをしてくれた人に「ありがとう」と
感謝することは当たり前のことです。

あなたは、いいコト、嬉しいことをしてもらったから、
“ありがとう”という。

あなたが喜ぶと、相手も喜ぶ。

感謝は、言ったほうも言われた方も喜べるものなのです。

“ありがとう”と言うのは、1秒もあればできますから、
感謝という行為そのものを見ると、
大したことをしているようには見えないかもしれません。

実は行為そのものよりも、
相手の自分を思う気持ちがうれしいから、感謝するのです。

プレゼントされたモノや言葉自体に感謝するのではないのです。

本当に感謝すべきなのは、
相手の「あなたを思う気持ち」です。

そこに気がつかないと、感謝できないどころか、
自分が好きではないものを贈ってくれた相手に反発したり、
嫌いになったり、批判したりしてしまう。

好きではないものを贈った相手が悪いのではなく、
相手の気持ちに気づけない自分が未熟なのです。

感謝できない人には、そういう面があります。

素直に感謝できる人と、全く感謝できない人がいる。

その差はどこにあるのでしょうか?

感謝とは、「ありがたい」と思う感情ですから、心の領域です。

才能なのですから、誰もができるはずなのに、
それができない人とできる人がいるのは、心の状態に差があるからです。

感謝できる人は、心の状態がいい、
感謝できない人は心の状態がよくない人、不健康な人ということです。

心が不健康であれば、自分にとっていいコトをしてもらっても、
残念ながら、相手に“ありがとうございます”と伝えることもできません。

心が健康か不健康か・・・。

この差についてですが、心が健康であるということは、
出来事をすべて受け入れられるということです。

イイことが起こったら感謝して、手伝ってもらったら「ありがとう」と言い、
人からアドバイスや注意を受けたときも「ありがとうございます。」と言い、
嫌なことがあっても怒ったり悲しんだりすることはない。

すべてを受け入れるから、誰に対しても何に対しても感謝することができる。

普段から感謝しているから、逆に、
人に感謝されるようなことがさりげなくできてしまうのです。

言うまでもないことですが、受け入れるとは、服従する、迎合することではありません。

反対に、心が健康でないと、全てを受け入れることができません。

というより、受け入れようとしないのです。

心が健康でない人には、2種類あります。

1つは、感謝することを忘れてしまった人。

自分が良ければ相手がどうなってもいいと考えるような人、
自分が偉いと思っているような人が、このタイプです。

相手が自分に何かしてくれるのは当たり前だと思って、感謝しようともしない。

自分の実力以上のお金や力を持ってしまうと、こうなりがちです。

自分が偉いから、自分が優秀だから、取り入ろうとして
自分にあれこれ世話を焼いてくれると持ってしまうのです。

ところが、多くの人はその人の背後にあるお金や力に対してかしずいているだけなのに、
勘違いをしていて現実がまるでわかっていない。

お金や力をなくした途端に、誰からも相手にされなくなる。

これは、もう、自業自得としか言いようがありません。

もう一つは、いいコトだけ感謝して、よくないことには感謝しないタイプ。

世の中では、こちらのタイプの人が多いです。

先ほどの、

「好きではないものをもらうと感謝できない人」もそうですね。

生きていれば、イイコトも悪いことも起きます。

イイことだけに感謝して、よくないことには拒絶したり反発する。

よくないことを受け入れようとしないのは普通の感情ですが、
「禍福はあざなえる縄のごとし」で、
世の中には一見よさそうに見えないものが実は最上のものだったりすることがあります。

イイコトだけを選ぼうとして、よくないことを拒絶していると、
よくないことの裏側にあるイイことも見逃してしまう。

イイコトが来るのをずっとまっているうちに、何も怒らず
「どうして私にはイイコトが起こらないのだろう」と
不満を言うようになってしまうのです。

悪いことが起こっても、意味づけと解釈の力で、
起こった出来事の意味をいくらでも変えることができるのに、それすらもしない。

結果として、いいことも起こらず、感謝する機会も失って、
心が健康になることもないのです。

心が健康だと、頭も体も健康になっていきます。

イメージする力も湧いてきて、
何事も即行動できるようになります。

アタマと心とカラダがともに健康になる。

そのバランスのよい生き方は、感謝することから始まるのです。

今日の話をまとめると、
感謝という才能を活かせる人は、心が健康な人。

全てを受け入れるから、いつもイイコトが起こる。

活かせない人は、心が不健康な人。

いいことだけに感謝して、良くないことを拒絶するから、
イイコトがあまり起こらない。

あるいは人につくしてもらうのが当たり前と思って、
感謝することを忘れている。

よくないことが起こっても自業自得ということ。

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