不安を消す方法

どうも、Stepです。

前回は、不安に思う出来事に対して、

『不安はマイナスではない』

『不安はネガティブではない』

と考えることが大切だといいました。

一見なんともないようなことに思えますが、

これを考えるだけで、「不安=マイナス」、「不安=ネガティブ」という

思い込みを消すことができます。

不安な状態で物事を望むよりも、不安を解消した状態で

物事を取り組んだ方が、うまくいくことが多いし、成果も出やすいです。

「本当に、こんなことで不安が解消できるのか」

と思うかもしれませんが、やらないよりはやったほうがいい。

案外、侮れなくて効果を実感できますよ。

さてさて、今日も飽きているかもしれませんが、もう少しお付き合いいただきたい

「不安」についてお話していきたいと思います。

先程も話しましたが、

「不安はマイナスではない」

「不安はネガティブなことではない」

と、考えるとその瞬間、思い込みである不安が消えるようになります。

例えば、これは試合の本番前や、発表会の前等の時に

これからしようとする出来事に対して、瞬間的に、

不安を消す方法ともいえます。

こちらの方は、タイムスパンでいうと短い、短期的の時に有効な方法です。

じつは、タイムスパンが長い時の方法もあります。

タイムスパンが長いというのは、

たとえば、難関試験に挑戦しようとするとき、

部長に昇進して今までの倍の人数の部下をマネジメント

しなければならないときなどの不安の種類のことです。

不安というのは何度も言っているように、正体は思い込みです。

自分で何かの出来事に遭遇したときに、自分自身が勝手に

作りだしてしまうものなのです。

いきなり暗い道を歩いていると、そこに幽霊が現れて、びっくりした。

でも、よくよく見てみるとススキがなびいているのが、幽霊の髪の毛に見えたという話。

幽霊だと思い込んでいたのが、ススキだったとすれば

安心できてしまうのですが、それがわからなくて幽霊だと思うと不安になるのです。

不安にさせている実態と突き止めて、今やることが分かれば、

不安は消えてしまいます。

例えば、部長に昇進して大勢の部下をマネージメントすしなければならない時を

考えてみましょう。

部長の昇進をもらったときは、自分の力や実績が認められて

喜びでいっぱいになると思いますが、ふと一度冷静に考えてみると、

「自分に多くの部下のマネージメントができるだろうか」

という不安に陥ってしまいます。

「あなたなら部長が務まる」という期待が、組織の中にあったから

あなたに部長の人事が降りたわけですが、

実際に部長が務まるかどうかは、それこそやってみないとわかりません。

かといって、不安を抱えたまま、部長として仕事をしてもいいことはありません。

あなたに部長としての分があるなら、せめてその日と迎えるまでに

その不安を消した方がいい。

そうしたら少なくとも、部長になったその日から少なくとも不安をゼロに

して仕事をすることができます。

具体的に、まず何をやっていくのかですが、

まず部長としてあなたが不安に思うことを、次のように紙に書き出します。

・100人の部下を預かったことがない。

・これから部下になる隣の課の仲間をあまりよくしらない。

・年上の部下とうまくやっていけるか。

・他の部署から足を引っ張られるんじゃないか。

Etc

このように、こんな不安な事を一つ一つ紙に書き出していきます。

そして、具体的にこの不安な事について、対策を考えていきます。

100人の部下を預かったことがないという不安に対しては、

課長との協力をこぎつけるとか。

隣の課の人間のことをよくしらないという不安には、

来週から知っている人のつてを使って、ご飯を食べにいって

コミニケーションをはかるとか。

年上の部下とうまくやっていけるのかという不安には、

若い人の教育係をお願いして出番を与えるようにする。

他の部署から足をひっぱられないかという不安には、

同期の連絡を密にして社内にアンテナを張る。

こうしてあれこれ考えていくと、不安にさせている実体を見つけるとともに、

今後やるべきことのリストアップが同時にできます。

原因と対策ができて、一石二鳥の効果が得れると思います。

リストアップした紙は、丸めてゴミ箱にポイです。

まるでいらなくなったものを処分するかのように、

捨ててしまうのです。

つまり、不安をゴミ箱に捨てるのです。

不安の正体をリスト化して、それに対する対策もリスト化する、

そしてそれを捨てることで、ケリをつけることができます。

この、不安に対してケリをつけることが大切です。

目に見える行為として、不安を捨て去ることができたのです。

不安という思い込みをしっかり捨てることを認識できましたね。

今日の話をまとめると、

「不安という思い込みを消すには、不安に思っていることを
紙に書き出して、最後は紙ごとゴミ箱に捨てる」

ぜひ、あなたも取り組む出来事に不安感じていることがあれば、

不安に感じていることを一度紙にすべて書き出してみてください。

どんな小さなことでもいいです。

紙に書き出してください。

そして、それに対して対策を同時に考える。

原因と対策が分かれば、その紙は不安と一緒にゴミ箱に捨ててください。

そんなこんなで、今日は以上になります。

読んでいただきありがとうございました。

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