不安を明日に持っていかない

どうも、Stepです。

前回にお話したのは、

「今日、取り組む出来事に対して、
最悪の事態を想像して、そこから逆算して、
やるべき事、やってはいけないことを導きだすこと」

を、お話しました。

最悪事態を想像することで、やってはいけない事、
やるべき事がはっきりわかったり、数が多く出てきたんじゃないでしょうか。

やるべきこと、やってはいけないことの見極めがきちんとできていれば、
最悪の事態になったときも間違った対応を取らず済みます。

最悪の事態になりそうなときは正常な判断が働きにくいので、
この両者を混同してしまうのです。

シンプルなんですが、
「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を見極める。

時間はかかりますが、この作業が習慣として身につけば、
不思議と冷静になれて、不安も消えていきます。

それでは、今日の本題に入りたいと思いますね。

長かった、「不安」の章も今日で最後です。

「不安」という言葉に、あなたはもう耳タコかもしれませんね。

不安は、思い込みにすぎないものなのに、生きている間、
それを消すことは本当に難しいですね。

今までいろいろ話してきましたが、それでもなお
不安とはなかなかサヨナラできないものです。

それくらい根深いのが、「不安」というものなんですね。

不安は「ネガティブでもマイナスなことでもない」し、
不安を感じることは悪いことではないし、メリットもあります。

それでも、不安はあるよりも、「ない」に越したことはありません。

日常生活ではなるべく不安を感じないような生き方をした方がいいのです。

そのための方法の一つは、

不安を明日に持ち越さない

ことです。

例えば、明日、あなたが今後のキャリアを築いていくうえで
重要なプレゼンをしないといけないとしましょう。

「うまくいかなかったらどうしよう。大丈夫だろうか」

と不安で寝付きが悪かったら、翌日、
思うようなプレゼンができる可能性は低いです。

コンディションがベストでないなら、
最高のパフォーマンスを出す可能性はほとんどない。

「原因と結果の法則」どおり、コンディションが悪いという原因が
「プレゼンがうまくいかなかった」という結果を導いてくのです。

別の言い方をすると、「うまくいかなかったらどうしよう」という不安が、
「プレゼンがうまくいかなかった」という結果を引き寄せてしまうのです。

「うまくいかなかったら、どうしよう」という不安が、
前日に潜在意識にネガティブな情報として送り込まれ、
翌日、プレゼンをしている最中に潜在意識が
プレゼンがうまくいかないように誘導したからです。

不安のため、眠れなくなるのも、その一環で、
当然の結果としてコンディションも悪くなる。

どんなにうまくやろうと思っても、潜在意識がうまくいかないように
誘導しているのですから、結果がでるはずがないのです。

前日の不安は、翌日に本当に現実になってしまった。
つまり、不安が的中したということです。

それをさけるにはどうすればいいのでしょうか。

前日に潜在意識にいい情報を送り込むしかありません。

翌日の出来事に不安を感じたとしても、
「明日はきっとうまくいく」と想像して、不安を払拭してしまう。

「プレゼンがうまくいっている」ところを想像して、
潜在意識にそのいい情報だけを送り込んで、寝る。

安心した状態にあるので、不安なく眠りにつくことができます。

翌朝、そうすると、起きたときには、潜在意識が1日中、うまくいくように情報を発信してくれます。

潜在意識にいい情報を送り込むのは、何もプレゼンのような
特別の出来事のときだけでなくてもいいのです。

明日が今日とそんなに大差のない日だったとしても、
夜寝る前に不安を消して「明日もうまくいく」と想像するだけでもいいと思います。

それだけで、ネガティブな情報が送り込まれなくなります。

まっさらな状態で翌朝を迎え、潜在意識がその日一日、
うまくいくような行動に誘導してくれます。

不安を翌日に持ち越さない。

そのために明日うまくいくように想像することで不安を消す。

それと同時に潜在意識にいい情報を送り込む。

そうするだけで、翌日は、似ているようで実は今日とはまったく違った
1日になっていきます。

今日の話をまとめると、

「翌日に不安を感じる出来事があるときは、

明日はうまくいくと想像して、潜在意識にいい情報だけを送り込む。

あなたが、これから取り組む出来事の中で、不安に感じることがあれば、

「明日は絶対にうまくいく」ように最高の結果を想像してください。

そんなこんなで、今日はこのあたりで終わりにします。

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