不安の作られ方

どうも、Stepです。

人に認められる自信構築法も、今回で14回目になります。

人には、それぞれ成長のスピードが違いますので、

あなたの成長スピードに合わせて読んでいってください。

ただ、気をつけていただきたいのは、必ず続けてくださいということです。

復習しながらでもいいので、必ず途中でやまないでもらいたいと思っています。

前回は、

「不安を感じるような出来事に対して、これは不安じゃないか、

思い込みじゃないか?」

と、気づくことをお話しました。

気づくことがすごく大事です。

なぜ、気づくだけでいいかというと、すでにあなたは、

不安を感じた時の対処法を知っているからです。

覚えてられますか?

そうですね。

不安に感じたとき、自分の好きなモノやコト、あるいは楽しいことを

思い浮かべるてくださいといいました。

想像してください。今日、あなたが第一希望の会社の最終面接だとします。

今まで、しっかり自分を出せてきて、感触もよかった、遂に最後まで来た。

でも、面接の開始を待ってるときは、失敗したらどうしようと考えて

不安になってしまいますよね。

こんなときあなたが好きなアーティストがいたら、

そのアーティストのライブで一番前の席があなたの席で、

好きなアーティストの目の前で

ライブに参加しているところを想像してください。

それだけで、やる気や勇気が自然と湧いてきます。

不安になったら、まずは気づく。

気づかなければ、いつまでも不安な状態のままです。

気づいたら、好きなモノ、楽しいことをイメージする。

この一連の流れがあなたの中で理解できていれば大丈夫です。

どんどん実践していってください。

さて、今日も、引き続き不安についてお話をしていこうと思います。

前回の話で、「不安は思い込み」であって、自分自身がつくりあげた

ものだということが理解できたと思います。

不安が思い込みだと、不安は捨てることができます。

「僕にできるのだろうか?」

「本当に上手くいくのだろうか?」

このように、不安になってしまうのは、行動する前です。

これから行う行動の結果が目に見えないから、

つい「うまくいかないこと」を考え出してしまい、不安になってしまいます。

「大丈夫か大丈夫じゃないのか」

「成功するのか、失敗するのか」

をついつい考え出してしまって、不安に陥ってしまいます。

「大丈夫か、大丈夫じゃないか」

「成功するか失敗するか」

は、やってみたらわかります。

行動すれば、思い描いたとおりか・そうでないかは別として、結果は必ず出ます。

その結果がどうなるかわからないから、

「不安という思い込み」が生まれるのです。

それじゃ、この不安の種はなんだと思いますか?

まだ、実際に行動してないことに対して、

「できるかな」

「上手くいくのか」

と感じるのも、変ですよね。

実際にしたことがないものに対して、

「大丈夫か、大丈夫じゃないか」

「成功するか、失敗するか」

なんて、判断できるとあなたは思いますか?

それなのに、

「できるだろうか」

「うまくいくだろうか」

って、考えてしまうのは、あなたの過去の体験をベースに

判断をしてしまっているからなのです。

これから、行う行動に対して不安を感じてしまうのは、

過去のあなたの延長線上で、行動の結果を考えてしまうからです。

「過去に似たようなことをやって失敗した。今回もきっとうまくいかないだろうな」

と思ってしまうから、不安になる思考回路になってしまうのです。

過去に似たような失敗をした経験から、今度もうまくいきそうもないという

「思い込み」がいつの間にか作られてしまっているのです。

過去の経験は、あなたが今まで生きてきたあなたの人生そのもの。

自分の行ったことですが、同時に自分の人生という歴史のほんの

一部分にしかすぎないのです。

その人生の一部分が、次の行動を起こすにあたって、

足かせみたいになってしまっている。

自分の今までの失敗してきた経験が、

「不安という思い込み」をつくって、

行動を起こすことをためらわせてしまうのです。

これまでの経験は過去で起こったものでしかなく

これから行う行動は未来になります。

過去の失敗の経験に引きづらてしまって、これからすることに

足かせになってしまっていては、過去に囚われたままになってしまいます。

過去とこれから起こる未来をきっちりと別のモノだと分けてください。

過去と未来は、状況も環境だってまったく同じものなんてなくて、

必ず違っているのだから、同じ過去の失敗した結果が出るとは限りません。

もし、同じ結果になってしまったら、あなたは今も過去に

とらわれてしまっているのです。

不安という思い込みにとらわれて、過去の自分が現在の自分に乗り移って

未来にも過去の失敗した経験と同じ行動をとってしまうから、

うまくいかなくなるのです。

そうならないためには、どうしたらいいのか?

それは、不安という思い込みに気づく。

そして、不安という思い込みを外すか捨てるしかないです。

まとめると、

過去の経験が不安という思い込みをつくっていて、

不安は行動の足かせでしかありません。

もし、あなたがこれから不安に感じる出来事があったら、

これは過去のあの時の経験が引き起こしているんじゃないかと

考えてみてください。

そして、

「過去は過去の経験、今から行動することは未来」と

両者をはっきりと分けてください。

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