なりたい自分を描き出す為のコツ

前回の「変わるということ」では、

あなたが本当に買われない理由があることを、お話しました。

どうでしたか?

あなたのなかで、自分がどう変わりたいのかはっきりと描けましたか?

その為には、何をしないといけないのか、具体的な所まで落とし込めましたか?

それじゃ、今日はなりたい自分を描く為のコツをお話します。

まず、どんな自分になりたいかを考えることで、自分がどういう生き方をしたいか
『在り方』みたいなものが、分かってきたんじゃないでしょうか?

変わることによってなりたい自分は、『目的地』だということを覚えておいてください。

『目的地』という事は、今の自分を『現在地』とすると、目的地は違う地点にあることになります。

あなたの目的地はもしかすると、現在地からすごく距離があるかも知れません。

でも、大丈夫です。

あなたが、目的地を描いて、現在地(今の自分)から目的地(変わった自分)まで、
距離が有ったとしても、自分には無理だと思うぐらい距離があっても大丈夫です。

なぜなら、『目的地』を決めることに大事な意味があるからです。

『目的地』が決まっていないと、目指すべき方向も決まらないですし、

目的地がないと終わりがなくたどりつけないですよね。

ゴールがないマラソンを走っていることになります。

また、目的地が決まっていないと、最初の正しい一歩が踏出せません。

正しい一歩が踏出せないといつまでたっても、今の場所に動けずにいたり、

違う方向に行って迷ってしまったり、

同じところをぐるぐる迷ってしまっていたりします。

『目的地をまずは、決めること』です。

そして、『目的地に向けて、一歩を踏出すこと。』

これが自分を変える物語の始まりです。

なりたい自分は今現在のあなたではないです。

理想のあなたであり、未来のあなたです。

先ほど、物語といいましたが、なりたい自分は、

人生という物語の未来の主人公です。

ロールプレイングゲームをやったことをある人ならわかると思いますが、

ゲームをはじめた当初はレベル1の状態ですよね。

でも、冒険を進めていくと、レベルはどんどん上がっていき強くなりますよね。

レベル1の状態が、今のあなた。

レベルが上がった状態が、変わってなりたい自分になったあなたです。

つまり、何年後かのあなたの理想を

実現した自分が、物語をクリアした主人公に見立ててみるのです。

理想を実現した自分

「え、どんな自分なんだろう」

考えるだけで面白いし、ワクワクしてきませんか。

普段はどこにでもいる何のとりえもない主人公が

きっかけがあり、冒険に出る決意をして、困難に打ち勝ちながらや

困っている人を助けたりしながら成長をしていく。

そんな存在が、主人公なのです。

今はまだその「なりたい自分」にはなっていないけれど、

それになるための冒険を行っているところ。

そう考えてみるのです。

いつか必ずなれると信じる。

あなたも主人公になって冒険したいと思いませんか?

主人公と今の自分との間に、どのくらいの距離があるかは分かりません。

もしかしたら今の自分からすれば4、5年、いいえ10年以上かかるかもしれません。

それでも、あなたが描いた物語の成長をとげた主人公になりたい。

そのために、冒険をして成長をするために毎日を真剣に生きる。

それが、今からのあなたの「人生という物語の目的」になります。

当たり前のことですが、重要なことをいいます。

『成長した主人公になれるのは、あなただけです。』

あなたの友人が、恋人が、親が、上司が、部下が

あなたの人生という物語の主人公になることはできません。

冒険に協力してくれるかもしれません。

冒険にでるきっかけを作ってくれるかもしれません。

もしかしたら、敵になるかもしれません。

でも、主人公にはなる事はできません。

主人公になれるのは、あなたしかいません。

どうでしょか?

主人公になれる決意はできましたか?

成長した主人公の像が分かったなら、

あとは、それに向けて冒険をするだけ。

辛い時も、悲しい時も、楽しい時も、

努力してレベルアップしていくしかありません。

泥臭い、つまんないレベルアップに写るときもありますが

投げ出さずに、レベルは下がることはないので、やりつづけてください。

いつか必ず、成長した主人公、あなたがなりたい変わった自分になれます。

人生という物語で、最初から裏技でレベル999になれるわけはありません。

コツコツ、冒険してレベルアップしていくしかないのです。

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